「安全な通信を行うための証明書」使用規約(LGPKI)

「安全な通信を行うための証明書」使用規約

「安全な通信を行うための証明書」をご使用のブラウザに組み込む作業を開始する前に、下記の規約をご確認いただき、本規約に同意いただける場合にのみ当証明書の入手とブラウザへの組み込みを行ってください。

1 禁止事項

「安全な通信を行うための証明書」の入手と設定に当たっては、次に掲げる行為を禁止します。

  • 本証明書を、証明書ポリシー(CP:Certificate Policy)に定められている目的以外に使用すること。

2 免責事項

和歌山県は、利用者が「安全な通信を行うための証明書」の入手と設定を行ったことにより発生した利用者の損害及び利用者が第三者に与えた損害について、一切の責任を負いません。
和歌山県は、地方公共団体組織認証基盤の維持、保守、変更等のため、利用者に事前に通告することなくシステム運用の停止、中止、中断等をする場合があります。

3 規約の変更

和歌山県は、必要があると認める時は、利用者への事前の通知を行うことなく本規約を変更することができます。

4 「安全な通信を行うための証明書」の種類

LGPKI Application CA G3 自己署名証明書
LGPKI Application CA G4 自己署名証明書

5 注意事項

「安全な通信を行うための証明書」を設定する際には、設定の際に表示されるフィンガープリント(拇印)が、下記の値及びLGPKIホームページ(外部リンク)(外部リンク)に公開されているものと相違ないことを確認し、自己の責任において行ってください。

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