事業の仕分け

和歌山版「事業の仕分け」県行政の総点検」の実施について(平成18年5月)

多様化・高度化する県民ニーズや、厳しい財政状況に対応するため、本年度、徹底した事業の仕分 けを実施することとしており、この度、以下のとおり実施することとなりました。

本県における事業の仕分けの流れ

  1. 行革担当課等が、実際にそれぞれの事業に携わっている実務担当者の意見を聞き取る
  2. また、広く県民から仕分け案を公募し、また担当者以外の県職員からも自由な仕分け案を募集する
  3. 行革担当課等が仕分け案を作成し、各部とのやりとりの後、議論の分かれるものを中心として、学識経験者等で構成する民間評価委員会に諮る
  4. 民間評価委員会による仕分け結果を受け、各部が具体的な取り組み内容を検討
  5. 三役等を含めた庁内検討会において検討した後、平成18年10月を目処に結果を公表

本県の事業の仕分けの特色

  • 予算編成、組織改正、定数配置等への反映を前提として実施すること
  • 実施にあたっては、事業毎の定数を算出のうえ実施するため、事業の仕分けによる効果を人員数で表すことが可能であること
  • 事業に対する国の関与の度合を調査し、必要に応じ国に提言していくことを想定していること
  • 県庁内だけでなく、広く県民から仕分け案を募集するとともに、県庁内においても、担当者以外の職員からも自由な仕分け案を募集することとしたこと
    「以上のような本格的な仕分けを実施するのは全国で初めて」
  • また、庁内の実務担当者の意見を十分に聞き取り仕分け案を作成し、外部の学識経験者等で構成する民間評価委員会に諮ること
  • 民間評価委員会等については、可能な限り公開の場でオープンな議論を行うこととしたこと についても、本県の特色であると言える
    (補足)事業の仕分けとは、行政が行っている事業について、「そもそも必要なサービスか」、必要であれば「その実施主体は、民間なのか、国なのか、地方なのか」等について、個々に評価していくもの
    本県では、県で引き続き実施することとなった事業についても、終期の設定やアウトソーシングなどの可能性についての検討を実施することとしている

和歌山版「事業の仕分け」 県行政の総点検(PDF形式 316キロバイト)
平成18年5月31日公表(PDF形式 316キロバイト)

事業の仕分け」県民・職員意見検討結果

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