寄附金について

 写真家の照井四郎氏・壮平氏が復興支援展「阪神大震災30年」を開催した際に、募金箱(おきもちカンパ)を設置。
 この度、和歌山県の防災事業の一助になればとのお気持ちを受け、92,669円の皆様方の温かい「おきもち」を寄附していただきました。

 照井氏は、地震発生の翌日現地に入り、野宿をしながら被災地の惨状にシャッターを切り続け、被災地の声にも耳を傾け、震災発生より3か月後の4月より「阪神大震災」展を日本全国(東京銀座、福岡、大阪梅田、札幌、名古屋)で開催し、被災地の惨状を伝えました。

寄附収受(和歌山県庁南別館)

 寄附収受寄附写真

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