2　会長は総務部長、副会長は総務部総務管理局長をもって充てる。

3　審議員は、別表に掲げる職にある者をもって充てる。

4　会長は、会務を総理し、審議会を招集し、その議長となる。

5　副会長は、会長を助け、会長が不在のときは、その職務を代理する。

2　審議会の議事は、出席した審議員の過半数でこれを決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。

3　会長が議長となり、副会長が出席している場合においては、副会長は、これを審議員とみなす。

2　議長は、議案の審議に当たり、特に必要があると認めるときは、主務部長の説明を求めることができる。

1　この訓令は、昭和30年11月2日から施行する。

2　和歌山県審議会規程(昭和23年和歌山県訓令第9号)は、廃止する。

この訓令は、昭和39年2月4日から施行する。

この訓令は、昭和40年4月1日から施行する。

この訓令は、昭和43年8月28日から施行する。

1　この訓令は、昭和61年5月10日から施行する。

2　和歌山県処務規程(昭和23年和歌山県訓令第1号)の一部を次のように改正する。

この訓令は、昭和61年7月3日から施行する。

この訓令は、平成4年10月23日から施行する。

この訓令は、平成8年4月1日から施行する。

この訓令は、公布の日から施行する。

この訓令は、平成15年4月1日から施行する。

この訓令は、平成20年4月1日から施行する。

この訓令は、平成28年4月1日から施行する。