平成26年度伊都地方人権尊重連絡協議会の取組

伊都振興局地域振興部

伊都地方人権尊重連絡協議会の取組

伊都地方人権尊重連絡協議会では、日常生活における身近な人権課題に気づき、様々な人権問題を自分のこととして考える機会を提供し、一人ひとりが学ぶことで人権尊重の地域社会を築く取組をしています。

平成26年7月23日(水)、かつらぎ総合文化会館内AVホールにおいて、「こころの研修」を開催しました。当日は約190人の皆さんの参加をいただきました。

風景

今回は、「こころの声をみんなで受け止めよう」~不登校・ひきこもり経験者からの心のメッセージ~」と題し、ひきこもり者社会支援センター麦の郷ハートフルハウス創(はじめ)センター長の野中康寛さんをはじめ4名の方をお迎えし、不登校・ひきこもりの支援や、経験者ご自身のお話をいただき、周囲の人が理解することの大切さを参加者とともに考えました。

  ○パネラー ひきこもり者社会支援センター麦の郷
          ハートフルハウス創(はじめ)センター長 野中康寛さん
         ハートフルハウス創 利用者の方2名

  ○コーディネーター  社会福祉法人一麦会麦の郷
          紀の川・岩出生活支援センター長 藤本綾子さん

 【講演を聴いていただいた方の感想】
・施設の利用者の声を直接聞かせてもらいながらの形式は、特にわかりやすくて良かったと思います。
・ひきこもりに対して私は随分偏見を持っていたんだと反省しています。怠けであったり甘えであったり。とても真面目で真面目過ぎて自分を追い詰めてしまうんだなあと思いました。
・自分にも子どもがいて、様々な事を考えさせられました。ご家族も大変だったと思いますが、当の本人が一番しんどかったと思います。これからのご活躍をお祈りします。
・自分も引きこもりだったのでためになりました。今度カフェに行ってみます。
・今までの人権研修と随分違った内容でしたが、大変良かった。生の声が聞けたし、人間としての努力の大切さを教えられた。
・とても良かったです。「ひきこもり」を自分とは遠いところで考えていました。
・ひきこもり経験者からの生の声を聞き、当時の生活の様子や心情がよくわかりました。居場所づくりや認め合ってあげる気持ちが大切であることがわかり、大変よい研修でした。
・「ひきこもり」について実際の体験を聞けて良かった。パネラーとして話しにくい内容もあったと思うがよく話してくれた。
・青年の生の声をたくさん聞くことができて良かった。ひきこもりへの理解に大変役立ちました。現実的な就労問題も取り上げられて良かったです。
・ひきこもりの方が前向きに考え、活動に参加し、お話をされていることに驚かされています。本人達の時間と世間の思っている時間に相当なズレがある事に改めて気付かされました。

  その他たくさんの貴重なご意見や参考になるご感想を寄せていただきました。
   ありがとうございました。今後の啓発活動に活かしていきます。

  ★平成27年度も新たなテーマで研修会を開催する予定です。
開催時期 平成27年7月下旬(予定)
開催場所 かつらぎ総合文化会館あじさいホール(予定)

詳細が決定次第、広報誌やチラシ、ポスター等で案内していきます。
多くの参加をお待ちしています。

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啓発活動について

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