知事記者会見 令和元年7月16日

知事記者会見

記者会見での発表事項等を紹介します

令和元年7月16日 知事記者会見

令和元年7月16日 記者会見室

宇宙シンポジウム in 串本を開催します

資料1(PDF形式 277キロバイト)

 今日は、先ず、「宇宙シンポジウムin串本」を開催いたします。8月25日の日曜日のお昼(13時30分)からですが、串本町の文化センターホールで行います。基調講演とパネルディスカッションの講師は、この資料の裏、2枚目になっていますけれども、衛星の第一人者の中須賀真一先生と、それから自社の人工衛星を打ち上げて、それで流れ星も作っちゃう、とかいうようなことを色々やっておられるALE(エール)という会社の岡島礼奈さん、スペースワンの代表取締役の太田信一郎さん、それから、JAXAにずっとおられたんですけれども、今、日本宇宙少年団というの(公益財団法人)をやっておられる遠藤守さん、こういう方々に出ていただきまして、それでお話をいただくということになっております。モデレータは柴田和也産業技術政策課長であります。それで、これから、ロケット打ち上げまでそんなに時間がないのですが、できるだけやっぱり、皆さんに関心を持ってもらったらいいと思いますので、こういうふうに地元でもやるし、それから他のところ、大都会とか和歌山市とか、そういうところでも、こういうシンポジウムはどんどんやっていきたいと思っております 。

農林水産業競争力アップ技術開発事業新規研究テーマを募集します

資料2(PDF形式 491キロバイト)

 その次、令和2年度の農林水産業競争力アップ技術開発事業ということで募集をいたします。募集期間は8月1日から9月の初め(6日)まででありますが、何故、今言うかというと、ちょっと準備をしてもらわないといけませんからね。そういうことで、今回でこのテーマ公募は8回目であります。それでこれは、例えば農業をやっておられる人、水産業をやっておられる人が、自分の仕事からこういうことを研究してもらいたいということを申し出るという形の提案が一つありますね。それから行政、行政といっても研究の行政じゃなくて、振興施策などをやっている行政です。振興とかそういうのをやっている観点からすると、こういうのがないと困るなあということで、そういうところが出してもいいわけです。それから研究者は、こういうことを是非やりたいなというようなことを自分でも申し出てもいいわけで、そういういろんな意見を全部まとめて、それで1番良さそうなやつから採用し、それで3年間研究をやると、こんな感じであります。審査員は、専門の人たちを雇っております。それで、ここにありますように、9月の初めに打ち切りますと、9月から12月にかけてテーマの調査分析をして、1月から3月にかけて研究テーマを選定する。4月になると発表して研究開始、とこんな感じであります。この事業は3年間ですから現在進行中のやつがあるわけです。今年から始めたのも含めて、現在、実際にやっているのが、その資料の後ろにずっと載っております。次に加えるものがあるかということが、今回の発表になるということであります。ちなみにこの間、ついこの間ですけれど、終わったテーマの成果について発表したばっかりですね。

わかやまスマート農業フェアを開催します

資料3(PDF形式 765キロバイト)

 それからその次。「わかやまスマート農業フェア」を8月9日に開催します。やっぱり、農家の方も少しづつ高齢化も進んでおりますし、やっぱり、遮二無二力任せに働くというのはなかなか難しくなってくるし、それから、ICT、その他の技術の進歩によって、そういうコンピュータとか機械とかそういうものを使いながら制御がより良い正確にかつ科学的になる、ということもありますよね。そんなことを全部入れて、これから農業生産性を上げていくにはどうしたらいいかというのがテーマであります。製品展示・紹介もありますし、それから講演会もあります。製品展示をしてくれる出展企業が資料の裏側に載っておりますが、こんな企業がありますので、是非、和歌山で農業をしておられる人は見に来て、自分の農業経営に役立たせるものはないかということを勉強してほしいなというふうに思っております 。

 以上です。

質問と回答

産経:串本の宇宙シンポジウムですが、先ほどのお話の中で、今後大都会とか和歌山市ででも、というような話なのですが、今の時点でいつぐらいにということは決まっているでしょうか。

知事:決まっておりません。気持ちを言っただけです。

産経:改めて、このシンポジウムでどういうことをして欲しいかっていうこと、意義みたいなところをお願いします。

知事:私なんかは、もうずっと何年もこれに取り組んでいますから、小型衛星、それから小型ロケットの世界的な意味というのはよく分かっているわけですが、何かその(ロケット発射場誘致が)あんまり決まってないときにぺらぺらしゃべってはいけないので、多くの県民にとっては唐突にロケット(発射場誘致)が決まって、「おうロケットか、いいじゃないの。」などと思うぐらいの気持ちの人が多いと思います。現実にこれが世界的にどんな意味があって、それが地域にはどんな働きをなすか、あるいは、なぜ串本が選ばれたか、那智勝浦も一部ありますが、とかですね。それから、今後地元でどんなことが起こっていくかというようなことを、いろいろ勉強していかれるといいんのではないかと思うのです。関心も高まれば高まるほど、みんなが協力していただけるようになると思うので、それで和歌山の発展のためになりますよね。ということで、そういうことをみんなに知ってもらいたいということで、先ずは、現地でやるということですね。

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