知事からのメッセージ 令和8年1月1日

知事からのメッセージを紹介します。

令和8年1月1日のメッセージ 広報紙「県民の友1月号」掲載分

年頭のごあいさつ

 あけましておめでとうございます。
 昨年6月に知事に就任いたしました。以来、現場に出向くことを大切にし、企業や農林水産業を訪ねたり、また、タウンミーティングを開催するなど県民の皆さまの声に耳を傾けてきました。今後もこの姿勢は変わらず県政を進めてまいります。
 昨年開催された大阪・関西万博では、岸本前知事の「県民総参加」の思いを引き継ぎ、多くの方々に参加いただきました。その結果、関西パビリオンの和歌山ゾーンには目標を大きく上回る約47万人の方が来場され、和歌山の魅力を国内そして世界に発信することができました。
 また、8月には「有田・下津地域の石積み階段園みかんシステム」が世界農業遺産に認定されました。2015年の「みなべ・田辺の梅システム」に続いて、今後も産地と一体となってブランド力の向上と関係人口の増加につなげてまいります。
 今年は、新しい総合計画の初年となります。この計画で実現したい将来像は「人口減少や気候変動に適応した、持続可能で心豊かな和歌山」と「個人が尊重され、あらゆる分野で個性輝く和歌山」です。これらの実現に向けて、施策を着実に進めてまいります。
 また、本年11月には田辺市で第49回全国育樹祭を開催します。2011年に開催した第62回全国植樹祭で、天皇皇后両陛下がお手植えされた樹木を皇族殿下がお手入れされます。森を守り育てることの大切さを全国に発信し、和歌山らしさ溢(あふ)れる大会となるよう準備を進めます。
 新しい年が県民の皆さまにとって輝かしい一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

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