知事からのメッセージ 平成30年11月26日

知事からのメッセージを紹介します。

平成30年11月26日のメッセージ

4期目の県政について

 このたびの県知事選挙におきまして、皆様に選んでいただきましたので、引き続き4年間県知事として県政を担わせていただきます。
 知事選挙でも申し上げたところですが、和歌山県は、もう一度発展する条件がそろってきたと思います。
 長年の懸案であった全国とつながる高速道路も県内の主要ネットワーク道路も随分と整備されてきましたし、産業政策が整備され、新しく立地して下さった企業も従来の和歌山企業も農林水産業も大いに頑張ってくれるようになっています。懸案だった大学の新設も一挙に4つ増える運びになっていますし、各都市でまちづくりの新しい動き、各地で地域づくりの積極的な動きも増えてまいりました。
 一方、大事な安心安全も医療崩壊や福祉の後退は避けつつ、子育て支援が充実され、全ての高齢者の老後をきちんと面倒が見られるように仕掛けも着々と進みつつあります。
 これからは、これまでのように競争条件で他地域にも負ける要素は減り、頑張れば、それだけ報いられる時代になってきたのではないかと思っています。
 しかしながら、和歌山県の状況はこうして再び発展することのできる入口に立ったに過ぎません。その潜在力に比べ、現状はまだまだ満足できる所ではないと思います。もうこれでいいんだと、前へ進む努力を惜しんだり、問題点の指摘ばかり、心配ばかりをしていては、せっかくの条件も生かせません。段々進んできた施策も、インフラにしても、災害対策にしても、産業育成にしても、子供の数を増やす政策にしても、健康長寿推進策にしても、人口減対策にしても、まだまだもっとしなければならないことが山のようにあります。ロケットやITやIR(統合型リゾート)のような新しいことにも、安全に目配りをしながらも果敢に挑戦しないといけません。県民の皆様とスクラムを組んで前に進み、高みに駆け上がりましょう。

 県知事選挙がありましたので、相手候補のことを思いやって、この県庁HPへの投稿とメールマガジンサービスでのメッセージ送付を9月から中止していましたが、選挙が終わりましたので、さっそく再開します。
 

このページの先頭へ