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和歌山の人、もの、地域 和 nagomi 和歌山テロワール 2014 vol.25

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[WAKAYAMA SPORTS TOPICS] Bicycle 力強くペダルを回し、もっと遠くへ、 風を切って進め!

ヨーロッパなどでは100年以上続く人気のスポーツ、サイクルロードレース。
下りの最高速度は90キロを超えるというダイナミックでありながら、
頭脳戦でもあるという紳士のスポーツだ。

平成26年8月、印南町で行われた紀の国わかやま国体のリハーサル大会(第49回全国都道府県対抗自転車競技大会)
平成26年8月、印南町で行われた紀の国わかやま国体のリハーサル大会(第49回全国都道府県対抗自転車競技大会)で見事優勝した。
和歌山競輪場でトレーニング中の窪木選手
和歌山競輪場でトレーニング中の窪木選手。
日本代表のジャージに憧れてはじめた自転車
 窪木一茂選手が自転車競技を始めたきっかけは、高校時代自転車部の先輩が着ていた日本代表のジャージを見て、自分もいつかは日の丸を背負いたいと思ったからだという。
 自転車に乗って自分の足だけで遠くまで行ってみたい。幼い男の子が持つ普通の願望だ。しかしその道は平坦でなく上りもあれば下りもある。しかも足を止めると前には進まない。「それが自転車の楽しさです。美しい海と山を見ながら和歌山の海岸線を南下するコースは本当に気持ちいい。僕はみかんが好きなので、有田市周辺の路上販売を見つけては自転車を止め、みかんで水分補給をしています(笑)。しかし同時にアップダウンや海風の厳しいコースでもあります。それに鍛えられたからなのか、和歌山には紀北工業高校や全国高校選抜自転車競技大会で団体総合優勝を果たした和歌山北高校といった自転車の強豪校があります。現在のチームメイトで、日本大学の後輩である和田選手や岡本選手も北高出身。紀の国わかやま国体でも十分に総合優勝を狙えると思っています」と力強く語った。
世界遺産熊野を走る“ツールド熊野”
 ツールド熊野は、国内外のチームが多数参加する国際ロードレースで、窪木選手も何度も参加した。「熊野の山間や太地半島の海沿いを走る日本屈指のテクニカルコースです。でも僕は相性がいいんですよね。厳しいながらも素晴らしい景色で走っていて楽しいコースです。日本で開催されるツールド〜と名乗るレースは3つのみ、その中のひとつなんです。だからもっと多くの方に見てもらいたいですね。そうして観客が増えれば、和歌山の自転車競技のレベルはさらに向上すると思います!」。
ツール・ド・熊野(Tour de Kumano)
「ツール・ド・熊野(Tour de Kumano)は、世界遺産に登録されている熊野古道を中心に和歌山県・三重県を走る4日間のステージレース。1999年から3DAY ROAD 熊野としてレースを開催。2008年よりUCI(国際自転車競技連合)アジアツアー2.2に指定されている国際レース。写真は太地町の海沿いのコース。
2015わかやま国体[自転車]・競技日程 ・トラック/9月28日〜10月1日(和歌山市) ・ロード/9月27日(印南町) 

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