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和歌山の人、もの、地域 和 nagomi 和歌山テロワール 2014 vol.25

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ヴィラ アイーダ 料理

.すさみのイノブタと自家製カボチャのグラッセ。優しい甘さと柿酢のソースのコントラストが絶妙。  .ドライとフレッシュのハーブの組み合わせが面白い。ふんわりとしたサワラは舌の上でとろける。  .ナスとイカのオゼイユソース、キヌア添え。彩りも軽やかな一皿。  .イチジクの葉の皿がかわいい、イチジクのコンポートとジェラート。黒胡椒のメレンゲがアクセント。 

畑は創作のためのアトリエでもある

 わざわざ行きたい地方のレストランとして、全国の食通が訪れる“ヴィラ アイーダ”。
 自家菜園で採れた新鮮な野菜やスパイス、そしてハーブをふんだんに使った一皿は、爽やかに吹き抜ける風と大地を感じさせてくれる。食材それぞれの豊かな旨みの組合せは、互いを強調しつつも一つに融合されている。
 そして何よりもシェフが愛情を込めているのが野菜だ。時間があれば畑に出て野菜やハーブの面倒を見ながら、地元の魚や肉とどう合わせればおもしろいかを畑で考える。「修行したイタリアでは地産地消が当然。だから特別なことをしているとは思っていません」と小林寛司シェフは語る。
 「和歌山は一年中、色んな種類の美味しい素材が採れます。こんな場所は日本中どこにもない。だからアイーダに来ると“和歌山は今、こんな季節なんだ”と感じられる料理を提供したいと思っています。年中ふんだんに採れる柑橘類は、ちょっとした香り付けから隠し味まで、実は多くの料理に使ってるんですよ」。

Wakayama Terroir
紀の川が流れる岩出市や紀の川市などの紀北地域は、採れない作物がないと言われるほど、米や野菜、果樹などの生産が盛んな地域。瀬戸内気候に属し、県内の他地域に比べて気温がやや低く雨も少ない。粒子の細かい水はけの良い土壌は紀の川が生み出した。

.ハーブやオリーブの木など緑に囲まれた一軒家。1日1組だけ宿泊もできる。 .店内はシンプルで落ち着いた雰囲気。窓から見える庭も可愛い。 .併設するショップ、ル・ピリエで自家菜園の野菜やフルーツのコンフィチュールを販売。 .食べごろ野菜を一つずつ丁寧に収穫する小林シェフは、平成25年、農林水産省料理人顕彰制度「料理マスターズ」を受賞した。

Villa AiDA
住所/岩出市川尻71-5
電話/0736-63-2227

ヴィラ アイーダお店

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