和歌山の人、もの、地域 和 nagomi 紀州手間ひま 2015 vol.27

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御船祭(新宮市)/那智の扇祭り(那智勝浦町)/那智の田楽(那智勝浦町) /湯登り神事(田辺市)/和歌祭(和歌山市)

受け継がれる魂 祭り

Un changing or Changing

丹生祭(日高川町)
丹生神社で毎年10月に行われる例祭。白塗りで道化の格好をした鈴振りがユーモラスな仕草で鈴を振りながら道中を練り歩く笑い祭で有名。そのほか4つの地区が神社境内に集まり和佐の踊り獅子、江川の奴踊り、山野の雀踊り、松瀬の竹馬駆を盛大に奉納する。 丹生祭(日高川町)

御船祭(新宮市)熊野速玉大社の例大祭。9隻の早船による競漕は、本来、神様の乗った神幸船をひき、熊野川を渡御する神事。
那智の扇祭り(那智勝浦町) 日本三大火祭りのひとつ。熊野の神々を扇神輿に移し、熊野那智大社から飛瀧神社への里帰りの様子を表した神事。 
那智の田楽(那智勝浦町) 那智の扇祭りの際に熊野那智大社にて奉納される。ユネスコの無形文化遺産。 
湯登り神事(田辺市)熊野本宮大社の例大祭として行われ、稚児(2、3歳の男子)をウマ役の父親が肩車をし、潔斎の為に湯の峰温泉を目指す。
和歌祭(和歌山市) 関西の日光とも呼ばれる紀州東照宮の大祭。108段の急な石段を駆け下りる「神輿おろし」や、神輿と共に練り歩く「渡御行列」に、紀州人の勇ましい心意気が見てとれる。

お燈まつり(新宮市
お燈まつり(新宮市)
毎年、2月6日夜に行われる神倉神社(熊野速玉大社の摂社)の例祭。約2000人の白装束の男たちが松明に御神火を受け、急峻な538段の石段を駆け下りる日本有数の火祭り。その壮観さは、「お燈まつりは男のまつり山は火の滝、下り竜」と新宮節にも唄われる。

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