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あの町この村

日本トルコ 時を越える絆 ~エルトゥールル号が繋ぐ友好の物語~

 1890年(明治23年)9月16日、オスマン帝国最初の親善訪日使節団を乗せた軍艦「エルトゥールル号」が和歌山県大島の樫野崎(現:串本町)沖で台風による強風と高波により座礁、沈没しました。この事故により587名の命が奪われる大惨事となりましたが、島民による懸命の救助活動により69名が救出されました。
 この「エルトゥールル号」の日本訪問と遭難事故は、その後の日本とトルコとの友好関係の原点とされています。事故の翌年に大島で慰霊祭が開かれて以来、途切れることなく交流は受け継がれており、現在も5年ごとにトルコ政府と串本町による合同慰霊祭が行われています。
 2015年6月に開催された125周年式典や和歌山県串本町におけるトルコとの交流の様子をご紹介します。