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知事記者会見

記者会見での発表事項等を紹介します

平成30年8月21日  知事記者会見

平成30年8月21日 記者会見室

「ねんりんピック紀の国わかやま2019」大会ボランティアを募集します 資料1

 今日は、発表が結構たくさんあるんですが、始めの2つはねんりんピック関係であります。まず、ねんりんピックのボランティア。(開催が)来年の11月9日に迫ってきたんですけれども、大会ボランティアをたくさんお願いをしないといけないので、その募集を開始いたします。1800人程度のボランティアをお願いしたいと思っておりまして、9月3日から募集を始めまして、募集人数に達するまでということでございます。
 活動内容は、来場者の受付とか案内、式典・イベントの運営補助、弁当の配布・回収、アンケート調査、選手団の歓送迎・案内、こんなことをいろいろしていただくということになっております。

「ねんりんピック紀の国わかやま2019」啓発ウェアー発売中 資料2

 次は、同じくねんりんピック関係なんですが、私の着ているのもそうなんですが、ねんりんピックのシャツですね。これを見て「あっ、国体のシャツをまだ着ていますね。」とか言う人が多いんですが、違いまして、これはねんりんピックなんですね。そういうのも売り出しておりまして、なかなか着心地がよくて、汗をかいてもさらさらしているので、いいなあというふうに思います。デザインとか、ちょっと素材が違うのとかいろいろありまして、お手元に配っていると思いますが、2枚目にこんなラインナップがありますからということで、1枚目に書いている販売店などで申し込んでいただくといいし、県庁ホームページというか大会公式ウェブサイト、こういうところからも申し込むこともできます。県実行委員会に直接申し込むこともできるんですね。

ワールドマスターズゲームズ2021関西
1000日前記念カウントダウンボードを設置します 資料3

 その次は、ワールドマスターズゲームズで、(会見室の前方に展示している)1000日前の記念カウントダウンボードでございます。これを和歌山県でも設置をいたします。場所は、和歌山駅の中央改札口の中でございまして、こんな感じで(映像が)出てくるということです。次のページにございますようにスポーツ宣言大募集ということで、1000日前を記念して1000のスポーツ宣言を募集しているということであります。
 皆さんもぜひ参加いただいたらどうかと思います。

平成30年7月豪雨により被災した県へ災害見舞金をお贈りします 資料4

 その次は、7月に西日本の大豪雨がありました。そこで被害が出ておりますので、県庁の内規に従いまして、岡山県、広島県に100万円、それから愛媛県に50万円をお贈りするということになりました。
 各県の東京事務所において、それぞれの県の所長に目録をお渡しするということであります。これは内規がありまして、今回のケースでいうと、広島県と岡山県は最高額で、上限まで貼り付いているというような感じなんですけど、人的被害と住家被害のどちらかひどい方を取って(見舞金額を算出)しました。それぞれ住家被害の方が計算値が高くなるということでございまして、両県については上限に達しているということであります。

「外食ビジネスウィーク2018」に和歌山県ブースを出展します 資料5

 その次は、外食ビジネスウィーク2018というのが東京ビックサイトで行われますが、和歌山県のブースを作りまして、それで、「みんないらっしゃい。行こう。」と言って行くということでございます。
 今回は、比較的ブームの梅が各メーカーとも関心が高くて、売りに行こうということになっております。もちろん梅だけじゃなくて、ごま豆腐とかいろいろあるわけであります。

知事監視製品の新規指定をします 資料6

 その次は、こんなの本当にもういい加減にせんかいという感じなんですが、知事監視製品をまた発表いたします。
 もちろん業者さんもみんな注意をしていますから、これは麻薬的に使うとか、そのようなことは表向きは言わないんですね。香料だとか、そんなふうに言うわけであります。そういうふうに言って逃げるので、和歌山県では、この監視製品というのを指定していて、監視製品になりますと、それぞれの業者さんは、これは例えばアロマですとか、これは香料ですとか、お香ですとか言って、消費者に用法をちゃんと示さないと違反ということになります。消費者の方も、それ以外の使い方をしたら違反ということになります。業者さんは、悪いに決まっているんですが、消費者さんが、もし県民がそういうの(使用方法)を過ったというか、よからぬ用法で使っている人は違反になりますので、ご用心ください。こんなことから遠ざかるということが、一番大事ではないかというふうに思います。
 なお、こんな監視製品の制度は、和歌山県が考案したんですが、真似をしてくれた県があって、それはいいことだというふうに思っております。
 この他の制度としては、和歌山県独自の知事指定薬物というのもあります。これは、それこそ薬機法の指定薬物に準じた扱いでありまして、もちろん禁止されるわけです。これは、どんな方法でも使ってはいけないということでありますが、これを使ってはいけないと言うためには、規制当局は、これは危ないということを証明しないといけない。薬機法の規制が遅れてくるので、和歌山県でも独自にそういうのを指定する。そういう時に、例えば、東京都なんかはそういうのを調べるのは、なかなか強力な組織を持っているので、東京都なんかで指定されたらそのデータを借りてきて、和歌山県でもさっさと指定してしまうというようなこともしておりますが、その前にこれは(危険ドラッグとは)違いますよと言って、次々とこんなものを出すので、次々と追っかけていって監視をしていると、こんな感じであります。

みなべ・田辺地域で「第5回東アジア農業遺産学会」を開催します 資料7

 その次は、話題事項になりますが、みなべ・田辺地域で第5回東アジア農業遺産学会というのを開催します。場所は、Hotel&Resorts WAKAYAMA-MINABEという所なんですが、元の紀州南部ロイヤルホテルで8月26日から29日にかけて行います。
 主催は、東アジア農業遺産学会、それから我々のみなべ・田辺地域世界農業遺産推進協議会、和歌山県、みなべ町、田辺市ということでございまして、国際連合大学とかそういうところのご支援もいただきながら開催しようということになっております。ぜひ取材をしていただきたいと思います。東アジア各国の方々がお見えになるということであります。

モンド・セレクション2018県内受賞事業者が知事を表敬訪問します 資料8

 その次がモンド・セレクション2018の県内受賞事業者が私の所へまた来てくれるようです。またというのは毎年来てくれるので、そういうことであります。今日の15時から16時ということでございます。今年もたくさんの企業が出品されて賞を取られたんですが、中には、この「羅生門 龍寿」みたいに30年連続最高金賞というもの凄いのがありまして、世界一、ギネスではないかというふうに思います。ぜひこういうのを受賞するだけじゃなくて、受賞を契機にして、世界中にこの製品を売りまくって、生産もどんどん増やして、和歌山の雇用を増やしてもらいたい、そんなふうに思います。

野菜フェスタ in WaKaYaMa 2018が開催されます 資料9

 それから野菜フェスタinWaKaYaMa2018が開催されまして、次の日曜日の10時から16時まで行われます。フォルテワジマであります。私も行かしていただきたいと思っております。野菜を食べて元気になりましょうということでございます。
 以上です。

記者発表資料

  • 資料1
  • 資料2
  • 資料3
  • 資料4
  • 資料5
  • 資料6
  • 資料7
  • 資料8
  • 資料9



  • Q&A

    産経新聞:啓発ウェアーのことでお伺いしたいんですが、ウェアーを知事は、何種類ぐらいお持ちでいらっしゃいますか。

    知事:今、このねんりんピックのは3つですね。3つですが、実はごまかして、国体のもたくさんありますので、捨ててしまうのも勿体ないからどんどんそっちも着ています。

    産経新聞:どんな色の種類をお持ちなのですか。

    知事:私は、紺と白、もう一つ紺のちょっとデザインが違うものですね。

    産経新聞:きいちゃんの刺繍というのは、このいろんな種類をオーダーしたら使えるようになるわけですか。

    知事:そうですね。この(いま私が着ているシャツの)刺繍は、一般的なものですが、例えば、水泳の好きな人は、水泳のマークの刺繍が付けられるんですね。そういうのを注文すると、僕はねんりんピックの水泳のサポーターだということになるんですね。

    産経新聞:IRのことでお伺いしたいんですが、同じ誘致自治体の大阪府知事が、国のスケジュールがあまり決まっていないということで、有力な候補地に早い時期から国にお墨つきを得たいということで、仮認定をしてもらえないかというお話をされているんですけれども、実施法にはちょっと仮認定という項目はないんですが、知事はこの考えについてどういうふうに思われますか。

    知事:お気持ちはわかりますが、経緯と法律論で無理ですね。法律論ではそんなことは書いていないから、そんなものを勝手に誰かが、仮認定というのはあり得ないですね。
     それからもう1つは、経緯を松井(大阪府知事)さんは、多分、全然知らないと思うんだけど、これは大変な経緯があって、ああいうふうに決まっているんですね。つまり場所を先に決めて、それから各地域が企業を選ぶようにするか、あるいは企業を先に選んで、それで企業とともに区域整備計画を(作って)持ってくるようにするか、それについては結構議論があったんですね。それで、我々手を挙げる方からすれば、先に認定されると自分は権利を持つわけですから、その企業との関係ではちょっと強気に出られるわけですよ。そうでしょ。そういう意味では、そっちの方がいいという議論は、この法律を検討しているときにあったんです。だけどそれはだめですと。いろんな議論があって、先に企業を決めて、それで企業とともに区域整備計画を作って持ってこいというふうに大議論の結果なっているから、そんなことを今頃言っても、もう遅いというふうには思いますね。

    産経新聞:大阪がそういう仮認定ということを持ち出したり、ちょっと国にそういう働きかけをするというのは、2025年の万博の前に、大阪は開業しないといけないという個別の事情があると思うんですけれども、そういう大阪が個別の事情で仮認定が無理だとしても、国のお尻を叩くというか、国にスケジュールを急がせようというのは、それ自体は知事はどのように思われますか。

    知事:別にグズグズする必要はないので、どんどんしてもらったらいいと思いますね。今のところは、いろんな細則とか政省令とか、そういうのが全部決まって、さあどうぞというのが、あと1年ぐらいかかるんじゃないかともともと言われています。我々はそういうことで用意をしていますが、別にそれが早まったっていいわけだし、早い方が私はいいと思います。だけど、自分の都合ですべて世の中を動かそうと思ったら、それは無理ですよね。
     それから和歌山に関して言うと、実は、今日認定していただければ、あと2年後ぐらいにはあっという間に開業できますね。圧倒的に基盤の整備が進んでいますから。ですからそういう意味では、我々はもっと早くできるんだけどなあというふうには思っていますけどね。

    産経新聞:圧倒的に早く進められるというのは、他の自治体に比べて、例えば、夢洲なんかはまだ出来ていませんし、長崎のハウステンボスも場所があんまり決まっていないのに対して、和歌山の場合は、インフラ整備もマリーナシティが出来ているというところだと思うんですけれども。

    知事:出来ていて、コンクリートで固めた空き地があって、それで、ここいいねとみんなが言っているわけですから、基本的には、すぐに建設しようと思ったら出来ますよね。

    産経新聞:いざ、じゃあ仮に大阪、和歌山、長崎というのが認められたとしたとき、先行者利益、1番先にオープンするのが1番重要なのかなと思うんですけれども。

    知事:それはそうですけどね。

    産経新聞:和歌山はそうなれば、規模もそんなに大阪に比べたら、大きいものは想定されていないと思うので。

    知事:多分、放っておくと日本で2番目ぐらいに大きくなると思いますよ。今の絶対やりますと言っているところの中ではね。

    産経新聞:やっぱり今の言われている話としては、やっぱり和歌山は、どの自治体よりも早く建設できる自信が知事にはあるということでしょうか。

    知事:自信というか、別に精神論を言っているわけじゃない。状況を見たらすぐわかる。あそこ(マリーナシティ)は、今作ろうと思ったらすぐに作れる。だから別に焦る必要はないんですが、早い方がいいに決まっていますよね。大阪の松井さんがいろいろ考えているのは、万博をしないといけないということになったときに、IRとうまくスケジューリング調整をした方が、露骨なことを言うと、IR業者さんにインフラ整備の費用を少し持ってもらおうと思っていると思うんですけど。これは推測ですよ。そういうことになると、先に決まっておいた方がいろんな段取りはうまくやりやすいから、非常にそこは要求が強いんじゃないかと思いますね。もちろん、別にそれを批判するようなことではないです。

    NHK:ねんりんピックの関係で、ボランティアをちょっとどうしようかなあと迷ってるような方に、ちょっと一言、知事からお願いします。

    知事:期間も短いですし、それから全国で選手は60歳以上と決まっているわけですが、まだ元気でいろいろ楽しい方々がたくさんお見えになるので、我々も一生懸命そういう人のお世話をして、国体の時もとってもよい大会で、みんなに親切にしてもらったというたくさんの投書が来たりしたんですけど、そういうふうに和歌山をあげて、みんなで団結して頑張りましょうと、皆さんぜひお願いしますと、こんな感じです。

    NHK:話が変わりまして、アドベンチャーワールドのパンダの赤ちゃんのことですが、今日で生まれて1週間ということで、ちょっと今後に向けたご期待というか。

    知事:とにかくものすごく心配ですね。うれしいんだけど、うれしさ以上に心配です。だけど、何かちょっと明るくなってきましたね。大変なことですよね。いかに飼育員の方々の技量が優れてるかということを、少なくともここまで保たしたということだけでも、よく示していると思います。
     もしうまくいったらすごいと思うし、うまくいかなくてもやっぱりすごいと思いますね。僕なんかはもう「えー」と言って、もうあかんと思った時期もありましたから。ちょっと明るくなってきましたね。だけど心配ですね。みんなでお祈りいたしましょう。

    読売新聞:中央省庁の方で障害者雇用の水増し疑惑というか、認めているところもあるんですけども、県の方は大丈夫そうというのは聞いているんですけれども、今回の問題についてのお考えを教えてください。

    知事:まず大丈夫そうかどうかは、あんまりよくわからないと思います。というのは、県は一応、県の知事部局では、決められた数値以上にはなっているんですね。それから新規採用職員を雇うときは、手帳でちゃんと確認をしているということです。ところが、途中で障害者になる人がいるでしょう。例えば、事故かなんかで障害者になりました。そういう人についての確認の方法というのは、実は決まっているんです。厚生労働省からガイドラインが来ていて、ちゃんと決まっているんですが、そのガイドラインによると、例えば、認定医というのがあって、その認定医の診断書を持ってきてくださいということになっているんだけれども、ずっと昔のもあるし、診断書があったかなとかなんかいうのが、実はあんまりわからないのもあるわけです。したがって、障害者には変わりはないんだけれども、そういう手続きをちゃんとしていたかどうかは、ちょっとよくわからんなあというのがあって、現状、ちゃんとしているかということを少なくとも調べておかないといけないというふうには思っています。

    読売新聞:もう調べるように指示されたということですか。

    知事:別に指示しなくても勝手にというのはおかしいんですが、職務意識上、人事課の人が一生懸命調べようとしています。

    読売新聞:すでにもう国の方では認めてる省庁もあるとは思うんですが、この問題自体についてはどう思われますか。

    知事:インチキはしたらいけないと思いますが、私が今、和歌山県について申し上げたような話というのは、ちょっと書類上の不備という程度の話なんですよね。そういうことをどこまでインチキというかどうかという議論があって、障害者の雇用はどんどん進めたらいいと思いますので、むしろ積極的に雇用すべきなんだけど、今のような認定手続きというか、計算手続きというか、それの不備をもってインチキというかどうかは、ちょっと疑問ですね。だからインチキをしようといって、インチキをしているのは絶対にいけないと思うけど、今のような話であれば、それはやっぱり手続きはきちんとしましょうという程度で済む話ではないかと思います。いずれにしても、ちょっと詳細に調べております。わからん場合もあるんだけど。

    読売新聞:この間あった星林高校ラグビー部の件なんですが、処分が懲戒免職となったことについてはどう思われますか。

    知事:私は事案を考えたら、教育委員会の判断は正しいと思います。懲戒免職はやむを得ないというふうに思います。ただ、それは何て言いますか、罪を犯したということで懲戒免職なんだけど、その人の人生まで全部否定する必要はないので、人望もあった人らしいので、いろいろ第2の人生をちゃんと歩んでもらいたい。そういうことについては、別に差別することなくしてあげたらいいんじゃないか、そんなふうに思います。

    読売新聞:国で今、話が出ているサマータイムなんですが、それについてはどう思われますか。

    知事:これはちょっとよくわかりません。自分の定見はあんまりないんですが、自分自身もサマータイムの中で過ごしていたときもあるので、ずっと昔からヨーロッパなんかは導入していますから。だから同じようなものかなというふうには思いますけれども、最近、それに対する批判もヨーロッパ自体にも出てきているようなので、政府、国民あげて、じっくり議論されたらいいんじゃないかと思います。自分はあまり定見がありません。

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