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和歌山県ゴールデンキッズ発掘プロジェクト
「第6回育成プログラム」について
 
 平成19年6月23日(土)、県立体育館において、和歌山県ゴールデンキッズ発掘プロジェクト「第6回育成プログラム」が行われました。
 今回は、仙台大学准教授で本プロジェクト育成プログラム作成委員でもある粟木一博氏による「知的能力開発プログラムB」(テーマ:納豆の川を渡る)と、三重大学准教授で本プロジェクト育成プログラム作成委員の杉田正明氏による「身体能力プログラムE」(テーマ:体幹による静的・動的平衡能力)が行われました。
 また、保護者向けプログラムとして、和歌山県体力開発センターにおいて、粟木一博氏による「保護者サポートプログラムD」(テーマ:知的能力開発プログラムの考え方について)が行われました。
 「知的能力開発プログラム」では、『納豆川を渡る』というテーマに挑戦しました。幅10mのラインを納豆川に見立て、魔法のじゅうたんを使って、グループでいろいろな工夫を凝らしながら渡りました。グループで力を合わせて考える力やチームワークの大切さについて、粟木先生から説明があり、子ども達は真剣なまなざしで聞いていました。
 「身体能力プログラム」では、舞台やコーンを使って様々なジャンプ動作を行いました。杉田先生からは、「スポーツを行っていく上での股関節の動かし方や可動域を広く使えるようにすることなどが大切である。」と指導していただきました。子ども達は、お互い競い合いながら、様々なジャンプに元気よくチャレンジしていました。
 「保護者サポートプログラム」では、なぜ、知的能力開発プログラムが必要なのか、その要素として、@human skill (人間関係の構築)能力 A問題発見能力 B自己管理能力 の3点を主な柱として講義を実施していただき、保護者の方々は熱心にメモをとりながら聞き入っていました。
 
第6回育成プログラムの様子
仙台大学准教授で本プロジェクト育成プログラム作成委員でもある粟木一博氏による「知的能力開発プログラムB」(テーマ:納豆の川を渡る)の様子
三重大学准教授で本プロジェクト育成プログラム作成委員の杉田正明氏による「身体能力プログラムE」(テーマ:体幹による静的・動的平衡能力)の様子
粟木一博氏による「保護者サポートプログラムD」(テーマ:知的能力開発プログラムの考え方について)の様子