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和歌山県ゴールデンキッズ発掘プロジェクト
「第5回育成プログラム」について
 
 平成19年5月19日(土)、県立体育館において、和歌山県ゴールデンキッズ発掘プロジェクト「第5回育成プログラム」が行われました。
 今回は、仙台大学准教授で本プロジェクト育成プログラム作成委員でもある粟木一博氏による「知的能力開発プログラムA」(テーマ:椅子の上に何人乗れるか)と、徳島大学教授で本プロジェクト育成プログラム作成委員の荒木秀夫氏による「身体能力プログラムD」(テーマ:体幹による静的・動的平衡能力)が行われました。
 また、保護者向けプログラムとして、和歌山県体力開発センターにおいて、(財)日本テニス協会常務理事強化本部長の小浦武志氏による「保護者サポートプログラムA」(テーマ:自転車はF1になれるか)が行われました。
 「知的能力開発プログラム」では、『ポートボールの台の上に、何人乗れるか?』というテーマに挑戦しました。手をつないだり、肩を組んだり、片足で乗ったりと、それぞれが知恵を出し合い、最初はどのグループも2・3人しか乗れなかったのが、最後には9人も乗れたグループがありました。子ども達は、様々な意見を出しながら生き生きと活動していました。
 「身体能力プログラム」では、リズムに合わせて「体幹」を意識した身体の動かし方を学び、その後ボールを利用したゲーム、最後にフラフープを利用したジグザグ走などを行い、「体幹」のトレーニングを行いました。育成プログラムの回を重ねるごとに、友だちも増え、トレーニングの中身も深まってきています。子ども達は、自分の能力を高めることはもちろんのこと、仲間との交流も深めながら、積極的にプログラムに取り組んでいました。
 「保護者サポートプログラム」では、(財)日本テニス協会常務理事強化本部長で、沢松奈生子選手、伊達公子選手、浅越しのぶ選手などのコーチも務めた小浦講師から、コーチングのポイント、特にジュニア期のメンタル面におけるサポートについて、具体的な例を挙げながら話していただきました。保護者の方々は、メモをとりながら、熱心に受講していました。
 
第5回育成プログラムの様子
仙台大学准教授で本プロジェクト育成プログラム作成委員でもある粟木一博氏による「知的能力開発プログラムA」(テーマ:椅子の上に何人乗れるか)の様子
徳島大学教授で本プロジェクト育成プログラム作成委員の荒木秀夫氏による「身体能力プログラムD」(テーマ:体幹による静的・動的平衡能力)の様子
(財)日本テニス協会常務理事強化本部長の小浦武志氏による「保護者サポートプログラムC」(テーマ:自転車はF1になれるか)の様子