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和歌山県ゴールデンキッズ発掘プロジェクト
「第3回育成プログラム」について
 
 平成19年4月28日(土)、和歌山県立体育館において、和歌山県ゴールデンキッズ発掘プロジェクト「第3回育成プログラム」が行われました。
 今回は、徳島大学教授で本プロジェクト育成プログラム作成委員の荒木秀夫氏による「身体能力プログラムA・B」(テーマ:体幹制御)が行われました。
 また、保護者向けプログラムとして、和歌山県体力開発センターにおいて、(財)日本アンチ・ドーピング機構(JADA)事務局長の浅川伸氏による「保護者サポートプログラム」(テーマ:スポーツの意義と価値)と、身体能力プログラム講師の荒木秀夫氏による「身体能力プログラムの基本コンセプト」の説明がありました。
 「身体能力プログラム」では、前半は、動物のものまね歩きを行ったり、リズムに合わせてジグザクに走ったり、「体幹」を意識した身体の動かし方を学びました。後半は、子どもたちを2チームに分け、ボールとリングを使ったゲームを実施しました。ゲームの合間にはチーム会議の時間を設け、どうしたら相手チームに勝てるのかを自分達で考え、話し合いの後、実施しました。そのような中、自然とリーダーシップを取る子ども、様々な意見を言う子どもなど、みんな汗だくになりながら、一生懸命プログラムに参加しました。
  「保護者サポートプログラム」では、オリンピックや世界選手権大会等の国際的なドーピング検査の状況を通じて、真のスポーツの価値やルールを守ることの重要性についての講義が行われました。
 その後、なぜこの時期の子ども達に「身体能力プログラム」が必要なのか、年間の実施回数が少ない中、どのような効果があらわれるのか、というポイントを押さえた講義が行われ、保護者の方々は熱心にメモを取りながら受講していました。
 
第3回育成プログラムの様子
徳島大学教授で本プロジェクト育成プログラム作成委員の荒木秀夫氏による「身体能力プログラムA・B」(テーマ:体幹制御)の様子
 
(財)日本アンチ・ドーピング機構事務局長の浅川伸氏による「保護者サポートプログラム」(テーマ:スポーツの意義と価値)の様子