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和 歌山県ゴールデンキッズ発掘プロジェクト
「第25回育成プログラム」
(1期 生・2期生)について

 平成21年1月31日(土)、和歌山ビッグホエー ルにおいて、「第25回育成プログラム」(1期生・2期生合同) を実施しました。

 日本大学法学部准教授で、財団法人日本アンチドーピング機構(JADA)アスリート委員長、(1988年ソウルオリンピック女子柔道72kg級銅メダ ル、1992年バルセロナ・1996年アトランタオリンピック2大会 連続銀メダルを獲得)の田辺陽子氏に、柔道を始めたきっかけや、「意欲・責任感・積極性・感謝・意志」を持つことの大切さ、自分が楽しいと思う感覚を大切 にす ることなどについて、講話していた だきました。

  1期生の「身体能力プログラム」は、「反応動作とリズム運動」をテーマに、ドリブルをしながらコーンを飛び越え るトレーニングや、空中でボールをキャッチし、踏み切りと同じ足で着地するトレーニングを行いました。
 「食育プログラム」は、「試合時の水分補給」をテーマに、各個人について算出した水分摂取量と汗の量を元に、運動中の水分補給はどのくらいが最適かにつ いて学習しました。
 「保護者サポートプログラム」は、田辺陽子氏を講師に迎え、柔道との出会いや、試合 の勝ち負けより大切なのは意味のある勝負が出来たかどうかである、といった話をしていただきました。

 2期生の「身体能力プログラム」は、「運動の構成能力と修正能力」をテーマに、大小様々なフラフープ用の輪を素早く走り抜けるトレーニングを行った後、 体を切り返して十字に置かれたコーンに素早くタッチするトレーニングを行いました。
 「食育プログラム」は、「補食の考え方、選択の仕方」をテーマに、試合前の栄養補給に最適だと思う食べ物・飲み物を持参し、その補食の役割をそ れぞれ考えました。
 「保護者サポートプログラム」は、 本プロ ジェクトの「指導者ネットワークセンター」講師
である腹巻宏一氏(紀柔館館長)に「ゴールデンキッズの保護者に期待すること」というテーマのもと、豊かな心を育む言葉をどのように子どもにかけるかが大 切であり、送り 迎えの車中や食事の時のコミュニケーションの大切さ、子どもが挫折したときの親のフォローの重要性などについて話してい ただきました。
 
第25回 育成プログラム



【1・2期生】         田辺陽子氏による講話の様子
銀メダルを手にするゴールデ ンキッズ



【1期生】      本プロジェクト「指導者ネットワークセンター」講師 の貴志真也氏による
             「身体能力プログラL(テーマ;反応動作とリズム運動)」の様 子



       聖徳 大学講師で本プロジェクト育成プログラム作成委員の柳沢香絵氏による
「食育プログラムF(テーマ;試合時の水 分補給)」 の様子


 
田辺陽子氏による 「保護者サポートプログラム」の様子



【2期生】   徳島大学教授で本プロジェクト育成プログラム作成委員の荒木秀夫氏による
「身体能力プログラムP(テーマ;運動の構成能力と修正能力)」の様子



                聖徳大学講師で本プロジェクト育成プログラム作成委員の柳沢香絵氏による
                   「食育プログラムG(テーマ;補食の考え 方、選択の仕方)」 の様子
 



本プロ ジェクト
「指導者ネットワークセンター」講師  腹巻宏一氏(紀柔館館長)