和 歌山県ゴールデンキッズ発掘プロジェクト
「第17回育成プログラム」
(1期 生・2期生)について

 平成20年9月20日(土)、県立体育館において、「第17回育成プログラ ム」 (1期生・2期生合同)を行いました。
  1期生の「身体能力プログラム」は、「筋出力制御と空間の把握」をテーマに、相手の動きを注意深く観察するために、パイプの上でバランスを 取りながらパスをするトレーニングや、ラダー、ボールを使ったトレーニングに取り組みました。
 「知的能力開発プログラム」は、「スポーツにおける目標設定」をテーマに、明確な目標を設定し、そこに到達するまで、何が必要かを考えました。道具や サポート してくれる人、スポーツに取り組む気持ちなど、目標を達成するために必要なステップを考える良い機会になりました。
 1期生の保護者を対象に、保護者サポートプログラムを行いました。「ゴールデンキッズの保護者に期待すること」をテーマに、平成20年度から本プロジェ クトに新たに設置 した 「指導者ネットワークセ ンター」から腹巻宏一氏(紀柔館館長)を講師として派遣し、豊かな心を育み、子ども達の心の扉を開くため、親子での話し合いや、コミュニケーショ ンの大切さについてお話をいただきました。
 2期生の「身体能力プログラム」は、「運動適応能力と全身的な運動操作能力」をテーマに、リズムに合わせて『く』の字に動いたり、間隔の違うコーンの間 を走り抜けるトレーニングやチーム対抗でコーンを利用しながら相手を捕まえるトレーニングなどを行いました。
 「知的能力開発プログラム」は、「タグラグビー(腰に付けたテープを取り合うゲーム)」を行い、4つのチームに分かれ、仲間と作戦や戦略をねって、一 番にゴールできる方法を考えました。子ども達はゲームを通じて、チームワークや状況を判断する能力を養いました。
第17回 育成プログラム
【1期生】   徳島大学教授で本プロジェクト育成プログラム作成委員の荒 木秀夫氏による
         「身体能力プログラF(テーマ;筋出力制御と空間の把握)」の 様子

        仙 台大学准教授で本プロジェクト育成プログラム作成委員の粟木一博氏による
         「知的能力開発プログラムD(テーマ;スポーツにおける目 標設定)」 の様子
        本 プロジェクト「指導者ネットワークセンター」講師の腹巻宏一氏(紀柔館館長)による
        「保護者サポートプログラム(テー マ;ゴールデンキッズの保護者に期待すること)」 の様子
【2期生】   徳島大学教授で本プロジェクト育成プログラム作成委員の荒木秀夫氏による
 「身体能力プログラムK(テーマ;運動適応能力と全身的な運動操 作能力)」の様子
                仙 台大学所属根本悠次氏による
                「知的能力開発プログラムH(タグラグ ビー)」 の様子