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和歌山県ゴールデンキッズ発掘プロジェクト
「第18回育成プログラム」について

 

 平成19年12月22日(土)、和歌山ビッグホエールにおいて、和歌山県ゴールデンキッズ発掘プロジェクト「第18回育成プログラム」が行われました。
 今回は、仙台大学准教授で本プロジェクト育成プログラム作成委員でもある粟木一博氏による「知的能力開発プログラムI」(テーマ:人間地雷)と、徳島大学教授で本プロジェクト育成プログラム作成委員の荒木秀夫氏による「身体能力プログラムN」(テーマ:運動適応能力と全身的な運動操作能力)が行われました。
 また、保護者向けプログラムとして、粟木一博氏による「スポーツ心理学講座」が行われました。
 「知的能力開発プログラム」では、攻撃側と守備側の2グループに分かれ、攻撃側は2人組となり、1人は目隠しをして、もう1人は案内役となって、「障害物(守備側)にあたらないようにゴールをめざす。」という活動を行いました。子ども達はこの活動の中で、自分が相手に伝えたいことを「わかりやすいことばで伝える」ということについて学びました。相手の立場に立って物事を考えることができたかどうか、初めての体験に子ども達は興味を示し、熱心にプログラムに取り組んでいました。
 「身体能力プログラム」では、バレーボール、コーン、フラフープを使って、身体の動かし方、体幹の大切さを感じながら、トレーニングを行いました。子ども達は、元気いっぱいトレーニングに取り組んでいました。
 「保護者サポートプログラム」では、エゴグラムを使って、自分の性格判断をし、今後の子ども達への接し方などを具体的に講義していただきました。保護者の方々は、自分自身の傾向を知り、感心しながら聞き入っていました。

 

 

第18回育成プログラムの様子

仙台大学准教授で本プロジェクト育成プログラム作成委員でもある粟木一博氏による「知的能力開発プログラムI」(テーマ:人間地雷)の様子

徳島大学教授で本プロジェクト育成プログラム作成委員の荒木秀夫氏による「身体能力プログラムN」(テーマ:運動適応能力と全身的な運動操作能力)の様子

仙台大学准教授で本プロジェクト育成プログラム作成委員でもある粟木一博氏による「スポーツ心理学講座」の様子