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平成20年度
小学校における英語活動等国際理解活動推進事業
 
 
1 事業目的
  現在、小学校における国際理解活動やその一環としての英語活動、外国人とのコミュニケーション活動等が多くの学校で実施されているが、取組内容には相当のばらつきがある。
  小学校学習指導要領の本格実施に向け、小学校における英語活動等国際理解活動について指導方法等の確立を図るため、地域の学校のモデルとなる拠点校を指定し、ALT(外国語指導助手)(以下「ALT」という。)や地域人材等の効果的な活用を含めた実践的な取組を行うことにより、当該地域全体の水準の向上とともに、平成23年度完全実施に向けた県全体の取組の推進を図る。
 
2 指定地域及び学校名
  1. 和歌山市   雄湊小学校城北小学校松江小学校
  2. 海南市    亀川小学校
  3. 御坊市    野口小学校
  4. 印南町    切目川小学校
  5. 田辺市    田辺第三小学校
  6. 那智勝浦町 下里小学校
 
3 事業内容
 (1)拠点校においては、第5・6学年において、週1時間程度、英語活動等国際理解活動を実施する中で、下記に示す事項についての取組を行う。
    ○教員の指導力向上のための取組
    ○指導方法の工夫改善(授業の展開、教材・教具の工夫、教員の役割等)
     ※拠点校においては、原則として英語ノート(試作版)を使用し、児童の興味・関心、成果等について把握・報告する。
    ○児童の興味・関心等学習状況の変容の把握
    ○ALTや地域人材等の効果的な活用
    ○その他(中学校との連携,ICTの効果的な活用等)
 (2)拠点校においては、積極的に授業を公開し、他の学校の参考となるよう取り組む。また、研究発表会やホームページ等を通じて、積極的にその成果の普及に努める。