8:30 | 出勤 |
9:00 | 朝礼、水質調査結果の解析・データのまとめ |
12:00 | 昼食、昼休憩 |
13:00 | 水質調査結果に関する協議、水質改善策の検討 |
15:00 | 水質測定に関する計画書作成 |
18:30 | 退庁 |
和歌山県の環境を守る
化学職 環境生活部 環境政策局 環境管理課 技師
弓庭 一輝(Yuba Kazuki)
採用/平成26年度
私は主に、河川や海域、地下水、水浴場などの水質調査業務を担当しています。県内の水環境の状態を監視し、汚染等があればその原因を把握し、良好な水質を維持するための施策の検討を行うなど、水環境の保全に取り組んでいます。
業務を行うにあたり、化学の専門的なことから法律に関する理解まで幅広い知識が要求されます。私はまだまだ経験も浅く、新しく勉強する内容も多くありますが、それらの知識を用いて和歌山県の環境を良くしようという使命感を持って日々の業務に従事し、やりがいを感じています。
化学職は、分析や研究が主な仕事であると思われるかもしれませんが、環境保全や公害防止に向けた施策の実施、廃棄物処理に対する指導など、環境問題に関するさまざまな業務を行っています。
そのため、これまでに学んだ化学の専門知識を幅広く業務に生かし、和歌山県のより良い環境づくりに貢献することができます。
和歌山県の環境をより良くしたいとお考えのみなさん、私たちとぜひ一緒に頑張りましょう。
化学職 環境生活部 環境政策局 環境管理課 技師
弓庭 一輝(Yuba Kazuki)
採用/平成26年度
私は主に、河川や海域、地下水、水浴場などの水質調査業務を担当しています。県内の水環境の状態を監視し、汚染等があればその原因を把握し、良好な水質を維持するための施策の検討を行うなど、水環境の保全に取り組んでいます。
業務を行うにあたり、化学の専門的なことから法律に関する理解まで幅広い知識が要求されます。私はまだまだ経験も浅く、新しく勉強する内容も多くありますが、それらの知識を用いて和歌山県の環境を良くしようという使命感を持って日々の業務に従事し、やりがいを感じています。
化学職は、分析や研究が主な仕事であると思われるかもしれませんが、環境保全や公害防止に向けた施策の実施、廃棄物処理に対する指導など、環境問題に関するさまざまな業務を行っています。
そのため、これまでに学んだ化学の専門知識を幅広く業務に生かし、和歌山県のより良い環境づくりに貢献することができます。
和歌山県の環境をより良くしたいとお考えのみなさん、私たちとぜひ一緒に頑張りましょう。