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わかやま県議会だより

金山寺みそと法燈国師(禅僧覚心)
鎌倉時代、現在の和歌山県日高郡由良町にある興国寺(西方寺)の禅僧、法燈国師(禅僧覚心)が、宋の径山興聖寺で習い覚えた製法を持ち帰ったのが始まり。「食べるみそ」として米、白目大豆、裸麦(丸麦)、白瓜、丸茄子、生姜などを原料にしています。

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