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西牟婁振興局
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5月20日(火)にJA紀南、和歌山南部農業共済組合、和歌山県農業協同組合連合会紀南事業センター、西牟婁農業振興課で構成する西牟婁地域果樹技術者協議会が1/18、4/8、4/30に続き、本年第4回目(最終)の調査を行ったので、結果を報告します。
1.調査日 平成20年5月20日(火)
2.調査者 西牟婁地方果樹技術者協議会の関係者(33名)
協力 県うめ研究所、和歌山県農業協同組合連合会営農対策室
3.調査方法1園で平均的な樹を2樹選定し、1樹あたり直径2㎝の側枝2枝にラベルし、その枝の着果数を調査した。
4.調査地点 田辺市、上富田町、白浜町、すさみ町の基準園
南高76園、雑梅3園の合計79園の158樹
5.調査結果
| 基準樹のおける1枝当たり平均着果 数(5月20日現在) | |||
| 品種 果/1枝 19年比(%) 過去6年平均比(%) | |||
| 南高 | 35 | 88 | 80 |
| 雑梅 | 37 | 162 | 102 |
6.考 察
○基準園地における着果状況
・南高:着果数は前年よりやや少ない。水田の転作園などの平地では結実は良い傾向であるが、2月の低温期に満開を迎えた地域と標高の高い園や北向き園では結実が悪い傾向である。
・雑梅:着果数は前年より多い。
○生育状況
・5月20日時点での南高の果実肥大はほぼ平年並みであるが、果実の成熟度は前年より5日程度遅れていると予想される。
○病害虫の発生状況
・病害虫の発生については一部地域でかいよう病、カイガラムシ類、カメムシ類の発生がみられた。
○地域全体の作柄状況
・達観調査による平年作を100とした作柄状況は、地域間・園地間・樹体間によりバラツキがあるが、南高87、雑梅110程度である。
7.その他
・本年度の作柄は今後の気象条件、第二次生理落果並びに果実の肥大状況等によって変動するため、現在の着果・作柄指数のままとはならない。
8.問合せ先 西牟婁地方果樹技術者協議会
農業振興課
TEL:0739-26-7941
FAX:0739-26-7945











