西牟婁振興局


| エイズ(AIDS)やハンセン病などの感染症については、まだまだ正しい知識や情報がゆきわたっているわけではなく、こうした感染症等についての理解不足から生じる人権問題もあります。 過去には伝染病とも遺伝病とも言われ、患者の隔離も行われたハンセン病は、もともと伝染力の弱い感染症ですが、病気の進行によって容姿や手足が変形するといった後遺症などのため、ハンセン病患者が差別の対象となってきました。 また、エイズの原因であるHIVウイルスも、ハンセン病と同様に感染力は非常に弱く、正しい理解があれば日常生活をともにすることもできます。 しかし、このような感染症に関する誤った認識や偏見により、いろいろな差別があったり、プライバシー侵害などの問題が生じることもあります。 感染症の人に対する偏見や差別を解消するためには、正確な医学情報の提供とともに、正しい理解をもって患者やその家族の人権に配慮する必要があります。 |
【HIVとエイズ(AIDS)】 |











