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西牟婁振興局地域振興部農業振興課

  梅加工残さの農業利用推進に係る現地検討会を開催    

梅加工残さを混合したバーク堆肥
      梅加工残さを混合したバーク堆肥              (田辺港輸入木材協同組合)

 

梅干種子の脱塩処理装置
        梅干種子の脱塩処理装置                 (紀南農協中芳養加工場)

 

 

   11月26日、梅加工残さの農業利用推進のため、梅干加工業者、生産者、堆肥製造業者、行政関係者の参加により、県主催の現地検討会が開催されました。
   田辺港輸入木材協同組合では、伐採された樹木の樹皮に、梅加工場から排出される脱水汚泥や梅干の種等を混合して堆肥が作られており、その製造方法について説明していただきました。
   紀南農協中芳養工場では、梅の練り製品等から排出される塩分濃度の高い梅干の種を、独自に開発した装置を使って脱塩処理し、田辺港輸入木材協同組合に送られています。
   梅の加工残さを混合して製造したバーク堆肥は、梅栽培農家に利用され、梅生産者→梅干加工業者→中間処理業者→梅生産者と、地域内循環が行われています。

 また、現地での検討後、意見交換を行い、今後とも梅加工残さ等の活用を関係者連携のもと進めていくこととなりました。


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