安藤柑|西牟婁地方の農林水産物食材コレクション

目次
果樹
パープルクィーン
(小梅)
ミスなでしこ(梅)
安藤柑(カンキツ)
シンジョウ(スモモ)
野菜
レタス
スイートコーン
稲成なす
シシトウ
(シシトウガラシ)
三川のらっきょう
熊野米
川添茶(煎茶)
音無茶(煎茶)
畜産
イブの恵み
(イノブタ)
特用林産
コゴミ(クサソテツ)
イタドリ
ウワバミソウ
水産
ヒロメ
紀州いさぎ(イサキ)
すさみケンケン鰹
(カツオ)
イガミ(ブダイ)
磯間のしらす(シラス)
スルメイカ
ツメバイ
(マガキガイ)
イワガキ・マガキ
前の川の鮎(アユ)
熊野本宮のあまご
南方熊楠が愛した幻のカンキツ

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安藤柑(カンキツ)

安藤柑

 ○特 徴 :
  グレープフルーツに似た450gほどの果実で、あっさりとしていて実に上品な味。
  博学者「南方熊楠」が大層好んだことから有名になった。
  市場にはほとんど出回らず、今では地元の柑橘農家でさえ目にすることのない“幻のカンキツ”。
  現在、田辺市上秋津で特産品化を図ろうと復活の兆し。

 ○食べ方 :
  生果でも食べられるが、味や香りが控えめでジュースにするとあっさりとしている。「南方熊楠」も愛飲していた。

 ○来 歴 :
  田辺市上屋敷にある徳川時代の旧藩士「安藤治兵衛」の邸宅に自生していたと伝えられ「安藤みかん」と呼ばれた。
  「南方熊楠」が晩年移り住んだ田辺市中屋敷の熊楠邸にも植栽している。
  安藤柑の正式名は「絹皮」との説もあるが定かでない。

 ○ 旬  : 1月~2月

 ○産 地 : 田辺市上秋津

 ○生産量 : 1t (H24年度、きてら)


○問い合わせ先:

秋津野直売所『きてら』 (0739-35-1177)

○出荷期間 :

生果のみ 1月~2月
○販売単位 : 1個、5kg箱、7.5kg箱、10kg箱 ※注文に応じて