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伊都振興局農林水産振興部

伊都地域の特用林産物マップ
 

特用林産物

 森林から生産される様々な産物のうち、建築用材以外のものを「特用林産物(とくようりんさんぶつ)」といいます。

伊都地域の特用林産物

 世界遺産の霊峰高野山を頂く伊都地域には、高野ゆかりの特用林産物が色々あり、特に高野六木に数えられ、仏前にお供えするコウヤマキは、特産品となっています。
  季節にもよりますが、伊都地域の特用林産物は、農産物直売所等で購入できます。

伊都地域の特用林産物マップ

キノコ類 シイタケ シイタケ  シイタケ栽培には丸太に植菌して数年以上きのこを発生させる原木栽培と、オガコに栄養剤を混合して殺菌・植菌し、1年以内できのこの発生を終える菌床栽培があります。
マツタケ マツタケ  秋の高級味覚ですが、近年では収穫量は減少傾向にあり、松食い虫被害によるアカマツ林の減少や、燃料用として林内から落枝葉などの採取がなくなったことが原因であると言われています。
木の実類 クリ クリ  秋の味覚を代表するクリは、和歌山県内ではかつらぎ町が最も多く、観光農園を中心に栽培されています。
山菜 コゴミ コゴミ  コゴミ(和名:クサソテツ)はシダ植物の山菜で、アクがなくそのまま料理ができ、サラダ感覚で食べられます。
さんしょう サンショウ  ミカン科の落葉低木で、新葉は料理の香りづけに利用されます。青果は佃煮など料理用に、完熟果は乾燥して香辛料や生薬の原料になります。 
ミョウガ ミョウガ  独特の香りが好まれて、薬味、天ぷらや酢の物、味噌汁の具などの食材としても利用されています。
薬草類 トウキ トウキ  トウキ(当帰)は漢方薬として使われ、根の部分に精油が含まれており、婦人薬、冷え性用薬、滋養強壮薬、精神神経用薬、として処方されています。
枝物 コウヤマキ コウヤマキ  伊都地域を代表する花木で、高野山周辺で古くから仏前に供える風習があり、花の少ない時期には、緑がきれいで長持ちのするコウヤマキが重宝されてきました。
ナンテン ナンテン  ナンテンはその名から「”難”を転じる」に通じることから縁起の良い物として、主に正月用の切り枝や門松に使われています。また、実は生け花の他、のど飴の原料としても利用されます。
その他 コウゾ

コウゾ
(高野紙)
(古沢紙)

 弘法大師が、この地に手漉き和紙の技術を伝え、高野紙(古沢紙)と呼ばれ、厚手で丈夫であったため、傘紙、障子紙、合羽、紙袋、ちょうちんに張る紙などとして、利用されました。

薄板 薄板   薄板とは、松の原木を機械で厚さ約0.15mmに削り、10日程自然乾燥させた、美しい木目調の製品です。松の殺菌作用に加え、通気、保湿、防水性に優れている事から、主に食品包装に使われています。
ヒノキ紐 ヒノキ紐   ヒノキ紐は檜を、薄さ約0.02mm、長さ約55cm~110cmに削り取った薄皮のようなものです。薄板で食品を包む時に括るのに使われていました。
樹木製油 樹木製油   針葉樹から精油を抽出したものです。香料原料、アロマ・ハーブオイル用、および産業用の防虫、防腐成分として利用されています。

 

(参考)わかやまの特用林産物

キノピーキノピー