現在表示しているページ
ホーム > 組織から探す >伊都振興局 > 頑張る人 たち紹介 > 紀北工業高等学校生産技術部

伊都振興局地域振興部

●紀北工業高等学校生産技術部 
ソーラーカーレース鈴鹿2007チャレンジクラスで見事優勝!!

紀北ソーラー号   ソーラー号と生産技術部員
<紀北ソーラー号>              <ソーラー号と生産技術部員>
去る8月3日~5日に行われた「Dream Cup ソーラーカーレース鈴鹿2007」に「紀北ソーラー号」で出場 し、見事チャレンジクラスで優勝した生産技術部をお訪ねし、藪下能男先生と中岡進先生にお話を伺いました。



鈴鹿ソーラーカーレースのチャレンジクラスは、480W以上800W以下の出力の太陽電池を使用するというクラスで、紀北ソーラー号は760Wの太陽電池 を載んでいます。

このクラスには全国から23チームが参加。8月4日に公式予選が行われた後、第1ヒート(前半4時間)を、翌5日に第2ヒート(後半4時間)を行い、計8 時間で周回数を競うものです。

第1ヒートでは、天候が思わしくなく40周。


第2ヒートでは、44周で計84周を走破しました。

両先生によると、紀北ソーラー号は、トップスピードは107㎞/hで、通常走行時は約95㎞/hです。第1ヒートは天候の影響で70㎞/hまで下がる時も あり、順位は第3位でした。

しかしながら、第2ヒートでは持ち前の粘りを発揮し、最後の最後に2位の柏会(静岡県)をゴール前で見事振り切り栄冠を勝ち取りました。

その時を振り返り藪下先生は、「最後の方で車体が揺れだし、どうなるかと思ったがなんとか優勝できた」と喜びのコメント。

今までの鈴鹿耐久レースでは、エンジョイクラス(480W以下)で過去3連覇。

このクラスでは敵がない状況であったため、ソーラーカーの改良を重ね、昨年初めてチャレンジクラスに参加。

初年度は、車両の改良期間が短く、680Wでしかないものの並み居る強豪を相手に3位に入賞。

また、紀北ソーラー号は、7月末に行われた秋田県でのワールドソーラーカーラリーで強豪の芦屋大学に次ぐ2位の結果を残し、自信を持って今回のレースに参 加。その結果見事昨年のリベンジを果たしました。

現在、生産技術部は、3年生2人、2年生8人、1年生10人の計20人の部員が在籍。

活動内容は、「ソーラーカーの研究」のみならず、「相撲ロボットの製作」や「マイコンカーの製作」にも取り組んでおり、こちらの方面でも紀北工業高校の名 を全国に轟かせております。

このような「頑張る紀北工業高等学校生産技術部」を今後ともみんなで 応援するとともに、来年の鈴鹿での2連覇達成を楽しみにしましょう!

詳しくは  紀北 工業高等学校生産技術部のHPをご覧ください。