橋本市をハンドボールのパワーで元気に! |
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<三谷俊二氏>
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今回は、元日本リーグ選手であり、30年以上にわたり、ハンドボール指導をされている、三谷俊二(みたにしゅんじ)氏にお話を伺いました。
三谷氏は、青少年育成教育並びに、ハンドボールの競技力向上と、必ずインターハイに行く!をモットーにチーム同士の交流及び、指導者・選手の相互親睦を深め、日本のハンドボール会の発展を目的とし、全国の女子ハンドボールチームを招いてのプライベートトーナメント「MITANI CUP」を開催されています。
その功績が評価され、平成21年「第16回キワニス賞」を受賞されました。
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子供達への指導について
時代の流れで、今の子供達に「根性論」による指導はうまくいかないので、練習の中にゲーム的な要素を入れながら、笑顔で指導するようにしています。
たとえば、ダッシュの練習では、ただ走らせるだけでなく、チームに分けて競争をさせたりして、楽しめる要素を入れます。練習が苦しいだけでは子供達はついてきません。
そして、各ポジションについての深い理解に基づく、理論的な指導を行っています。
ただ、「駄目だ」と怒るだけでは子供達は何が悪いのかわからず、上達できません。
海外では、クラブのコーチは専門家がなりますが、日本ではたいてい、顧問を学校の先生が兼任されていますので、指導者への負担はかなり大きいと思います。
ですから、今後世界に通用する選手を育成するには、中・高・青年の指導を一本化する必要があると思います。
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MITANICUP
今年で開催16年目となります。
もともとは、夙川学園高(兵庫県)で6チームくらいの合宿を行っていたのですが、阪神大震災が起こり、選抜大会近畿予選を控え、練習ができない状態でした。
そこで、選手・コーチを数日間橋本に招待し、生活と練習の場を提供しました。そして、
見事選抜大会出場を果たしたのがきっかけです。
MITANICUPはインターハイ予選を目指すチームにとって、準備にちょうど良い時期に開催されるので、高校センバツ直後のプライベートトーナメントとして定着し、全国優勝チームや、全日本選手を輩出しています。
どなたでも見学可能なので、是非多くの方に体育館に足を運んでいただき、、レベルの高い迫力あるハンドボールの試合を見ていただきたいと思います。 |
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今後の目標
和歌山県立橋本体育館は、日本リーグの公式戦を開催できるくらいの立派な施設です。
ここを拠点にハンドボールの一大ムーブメントを起こし、スポーツの盛んな地域として、橋本市を元気にしたいです。
また、2015年の和歌山国体に向け、和歌山のハンドボールのレベルの底上げをしていきたいです。 |
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| MITANI CUP |
| 日時 |
平成22年3月27日午後(土)~3月31日午前(水)の5日間 |
| 場所 |
和歌山県立橋本体育館(橋本市北馬場455)
TEL:0736-32-9660 |
| 見学 |
自由(9時~17時) |
| 参加予定校 |
23チーム(順不同)
和歌山県:(県和歌山商業)、沖縄県:(那覇西、浦添)、大分県:(大分鶴崎)
佐賀県:(神埼清明)、香川県:(香川中央)、三重県:(暁)、福井県:(福井商業)
宮崎県:(宮崎学園)、滋賀県:(彦根翔陽)、愛知県:(愛知商業)
福岡県:(筑紫女学園)、大阪府:(好文女子学園、関西福祉大学)
岐阜県:(県岐阜商)、京都府:(大谷)、熊本県:(城北)、兵庫県:(夙川学院、龍谷大学)
奈良県:(育英西)、石川県:(小松商業)、岡山県:(倉敷青陵)、鹿児島県:(鹿児島南) |
三谷氏の経歴
日体大卒業後、大阪イーグルスにて日本リーグに参戦
1991年和歌山県初芝橋本高にて指導(10年連続センバツ、インターハイ出場)
1995年春の女子合宿開始(MITANICUP)
2002年教員を退職し、グルメ杵屋に勤務(春の女子合宿は継続)
2009年Mスポーツ気孔院開院
※キワニス賞:社会奉仕団体「和歌山キワニスクラブ」が毎年、青少年の健全育成や社会公益活動を行う個人や団体を表彰している。
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