現在表示しているページ
ホーム > 組織から探す > 伊都振興局 > 柿データベース > 2009カメムシ寄生調査

伊都振興局地域振興部

ヒノキ林におけるカメムシ類の寄生状況調査

目     的:
カメムシ類の主要な増殖場所である山林での発生量を明らかにするため、 ヒノキ林でのビーティング調査を実施し、柿をはじめ果樹への適切なカメムシ防除指導を実施することを目的に実施する。
調 査期間:
6月~10月
調 査方法:
ヒノキ林において、球果の着生枝を対象に、1地点10枝について10回 のビーティングを行い、落下する虫を捕虫網で捕獲する。捕獲虫は、カメムシの種類別(チャバネアオ・ツヤアオ・クサギ)に成虫数(雌雄)及び幼虫数を調査 す る。

※ビーティング法と は、木の枝、草などを叩き棒で叩いて、下に落ちた昆虫をネットで受け取って採集する方法。


○平成21年6月調査では、昨年の同時期の調査と比較して、カメムシの発生量は少なくなっています。


チャバネアオカメムシ類の寄生状況


6月 20日
7月 20日
8月 20日
9月 20日
10 月20日
合計 球果量
H17年度(成虫)


21
34
10
74

     (幼虫)




20
H18年度(成虫)

38



61

     (幼虫)

18



20
H19年度(成虫)


13
38
27
87

     (幼虫)

12



18
H20年度(成虫)
25
76
93
22

218

     (幼虫)

33
37


75
H21年 度(成虫)






           (幼虫)





 

H21年度 


 各調査地点の寄生状況を見る
月調