| 苗木のスクールステイ |
★ぼくの苗・わたしの苗~苗木のスクールステイについて★ 
第62回全国植樹祭の開催を契機に、郷土の遺伝子を持った苗木による森林づくりを推進し、豊かで多様な森林を将来に引き継いでいこうと「ぼくの苗・わたしの苗~苗木のスクールステイ」を行いました。なかなか芽が出てこなかったり、夏場の水やりが大変だったりと、子ども達がいろいろな苦労を経験しながら、一生懸命取り組んでくれました!
この苗木のスクールステイに参加したのは、県内271の小学校・特別支援学校の1万438人。平成22年春にアラカシ、ウバメガシ、クヌギのドングリを播き、約1年間かけて苗木を育ててくれました。このドングリは、郷土の遺伝子にこだわり、平成21年の秋に和歌山県内の森林で子ども達が集めてくれたもの。また、苗木を育てる器は、やがて自然にかえる竹ポット。同じく平成21年に和歌山県内で竹林整備を行い、搬出した竹を活用して作りました。
育てられた苗木は、第62回全国植樹祭にあわせ和歌山県内の30市町村で実施される「地域植樹」や、県内各地で実施される森林保全活動で植栽されます。約1万本の苗木はすくすく育ち、やがて子ども達の背を追い越すことでしょう。
なお、竹ポットやドングリの配布、育てられた苗木の回収には、社団法人和歌山県トラック協会が無償で協力してくれました。また、森林のことに詳しいボランティアに協力してもらい、水やりなどの育成管理方法について、各校を巡回指導してもらいました。
平成23年度も希望校108校、約4,500人の子ども達が、和歌山の森林づくりのために苗木のスクールステイに取り組んでくれています。
ここでは、子ども達が観察記録をつけるなどして愛情をこめて育ててくれた苗木を紹介していきます。
参加校:平成21年度 県内の14の小学校、中学校
平成22年度 県内の271の小学校、特別支援学校
平成22年度 県内の107の小学校、特別支援学校(平成23年4月現在)
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育成方法のポイントについては、 「ドングリの育て方」を参考にしてください→ |
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学校のみなさんへ
平成23年5月22日に開催しました第62回全国植樹祭では、ご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。
また、昨年度ご協力いただいた「ぼくの苗・わたしの苗~苗木のスクールステイ」につきましても、お陰様で、県内271校の集合写真を会場内で展示し、育成に関わった子ども達の様子を式典中に上映するなど、皆様の取り組みを第62回全国植樹祭にて幅広く紹介することができました。併せて御礼申し上げます。
なお、子ども達と先生方が日々お世話をして下さった苗木は、第62回全国植樹祭にあわせ県内の30市町村で実施される「地域植樹」や、県内各地で実施される森林保全活動で大切に活用させていただきます。本当にありがとうございました。
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| 和歌山市 | 宮北小学校、安原小学校 | 海南市 | 黒江小学校 |
| 紀美野町 | 毛原小学校 | ||
| 紀の川市 | 粉河小学校、丸栖小学校 | 岩出市 | 山崎小学校 |
| 橋本市 | |||
| 広川町 | 広小学校 | 有田川町 | 久野原小学校 |
| 日高町 | 志賀小学校 | 日高川町 | 山野小学校 |
田辺市 |
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| 白浜町 | 西富田小学校、富田小学校、 | ||
| 上富田町 | 高池小学校、明神小学校、太地小学校、はまゆう支援学校、 | ||
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今はイノシシなどがわたしたちの生活の近くにあらわれて、農作物を食い荒らしているので、森林を大切にしてほしいです。 |
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ぼくが育てているクヌギは、みんなの中で一番くきが伸びていました。でも葉がかれて心配していたら、新しい葉が出てきたのでほっとしました。大きくなってほしいです。 |
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理科の勉強と関連づけて、観察しました。 ホウセンカやマリーゴールドと違って、子葉が出ないことにみんなびっくりしていました。 |
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せっかく出揃ったドングリの苗木、夏休み中も個人個人大事に育ててもらいたいということで、家庭に持って帰った竹ポットが、久しぶりに勢ぞろいしました。40日ぶりの再会だったのですが、さすがドングリは樹木、目を見張るような成長もなく、でも枯れずに集合できたことを喜びました。
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5月21日に、一人一鉢、竹ポットにドングリの種を蒔き、世話を続けてきました。 8月18日、今日は久しぶりの登校日、23名の児童は元気な姿で集合写真を撮りました。夏休みに入り枯れてしまった苗木もありましたが、ほとんどの児童のポットには1本ずつ育っていて、茎の高さが7~8cm位に育っています。 |
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本校では、全部で71ポットを育てていますが、このうち63ポットで発芽を確認することができました。また、7月1日現在の総発芽本数は、98本です。 |
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でも、アラカシを植えた2つのポットからはなかなか芽が出ず、みんなを心配させましたが、やっとその2つのポットからもかわいい芽が出て、18名全員の芽が出そろいました。 今日は、二本のうちの小さい方の苗を間引いて一本にしました。間引いた苗も、みんなの意見で、予備としてプランターに植えかえることにしました。そして、夏の強い日差しが降り注ぐ校庭から、校舎の裏側に置き場所を変えました。 日陰で、涼しげに風に揺られている様子は、ほっとしているようにも見えました。 |
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どちらの葉も1枚1cmもないぐらいでした。 |
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| ポットに植えてから、しばらくは芽が出ないので心配していましたが雨が多くなり気温が上昇するようになってから発芽の確認ができました。 本校では、全部で40ポットを育てていますが、このうち27ポットで発芽を確認することができました。また、6月30日現在の総発芽本数は、41本となっています。 発芽が終わると大きくなってくるのもよく分かります。 夏場、乾燥しないように気をつけていきたいと思っています。 |
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和歌山県で行われる全国植樹祭に向けて「ぼくの苗・わたしの苗 苗木のスクールステイ」の取り組みが本校でも行われています。 |
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東牟婁振興局林務課の方が、ドングリの様子を見に来てくれました。校舎の裏の苗の場所を見て、朝日が当たる場所や木の下がいいと教えていただきましたが、明神小学校は、運動場は大雨の場合は水没してしまう場合があるので、当分は今の場所で育てることとしました。 |
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5月13日にドングリを植えた竹ポットについて、子どもたちの観察日記を紹介します。 |
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ご準備いただいた竹ポットと種子を児童に配布しました。その後、本校の中庭に移動して、実際に種子を播きました。以後、毎日日替わり(日直)で水やりをしています。 |
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小さかった芽もこんなに大きく育ってきました。ポットによってまだ小さな芽もあるけれど、ほとんどのポットが発芽しています。これからはもう少し日当たりのよい場所で育て、その後は、風通しのよい校舎の北側に移動して続けて観察します。
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左の写真は、5月13日の朝集会の時、学校長が植樹祭に向けて、苗木を育てる意味・意義を説明した後、全校一斉(児童数64名)に種を竹ポットに植えているところです。3年生のクラスです。 |
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修学旅行直前の5月13日(木)に、ドングリ等の種を植えました。校長室の前の軒下において、毎日水をやっています。一人一人の竹ポットに名前を書いて、これからの成長を見守りたいです。早く芽がでてほしいのですが、なかなか出てきてくれません。 |
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本校では、ウバメガシ・アラカシを5~6ポットに植えました。 |
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| 5月13日(木)に南白浜小学校でスクールステイキットの受け渡し式と種植え式が行われました。 なお、同小学校ではこの日、森林での学習活動などに取り組む「みどりの少年団」の入団式も行われています。キノピーも参加し、一緒に苗木作りに取り組みました! 田辺西牟婁地方では、全小学校48校の約1,500人の小学生がスクールステイに参加しています。
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5月12日(水)に有田振興局においてスクールステイの苗木育成キットの出発式が行われました。有田地方においては、4市町の29の小学校の合計約900人分のキットが和歌山県トラック協会有田支部のご協力によりボランティアで運搬されることとなっています。出発式では、キノピーから竹ポットやドングリ図鑑などが同協会の酒本副会長や大浦支部長に引き渡されました。
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4月30日(金)に新宮・東牟婁地区の31小学校へ竹ポット853個を配達しました。竹ポットの他には、どんぐりの種子(アラカシ、ウバメガシ、クヌギ、イチイガシ、シラカシ)、『ドングリの育て方&ドングリ図鑑』、培養土、記録シールです。各学校では、校長先生や小学生が受け取ってくれました。小学生が種を植えて、1年間育ててもらうことにより全国植樹祭に参加しています。なお、新宮・東牟婁の配送は和歌山県トラック協会新宮支部の協力により行いました。
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県内4つの小学校で、全国植樹祭関連イベントで使用する苗木の 育成キットの贈呈式を行いました。 詳細はこちらをクリック |
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和歌山市内の竹林で全国植樹祭関連イベントで使用する苗木を 育成するための竹ポットを作成しました。 |



















































































森林や環境に対する意識の醸成を図っていきたいと考えています。









