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水産試験場


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和歌山県東牟婁郡串本町串本1557-20
TEL 0735-62-0940
FAX 0735-62-3515
 
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 増養殖部  
 
養殖漁業の推進 栽培漁業の推進 漁場調査 藻類の研究
 
海面養殖業・栽培漁業の振興を図るための調査研究及び海域の漁場調査並びに藻類に関する調査研究をしています。
 
 
 
 
 養殖漁業の推進
海面養殖業では、高密度に魚を収容して給餌しながら育てるため、漁場環境悪化や魚病の発生が問題となります。このことから、 薬剤を使わない安全・安心な養殖魚を作るために魚病に関する調査研究を行っています。また、高価格が期待できる新しい養殖対象魚種の開発を行っています。
 
 
 魚病対策研究
  
■ 病理検査室 ■ マダイ(鰓)に寄生した海産白点病
検査室 白点病
 
 
  
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 新養殖魚の種苗生産技術の開発(スマ)


■ 受精卵 ■ スマの仔魚(ふ化後5日)
スマ受精卵 スマ仔魚

■ 沖出し種苗(20cm) ■ スマ(ヤイトガツオ)
種苗 スマ


スマ養殖研究の歴史

 
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 栽培漁業の推進
自然の海では、魚介類は卵や稚仔魚期に多くが減耗しますが、その時期を人間の手で大事に育てる(管理する)ことにより、生き残る割合は格段に高くなります。ナマコの種苗生産技術の開発を行い、 生産した稚ナマコを用いて種苗放流技術の開発を行っています。また、すでに栽培対象種として放流が続けられているマダイ、ヒラメ、イサキ、クエ、アワビ類の放流効果について調査を行っています。
  
  
 ナマコの種苗生産
■ 産卵誘発ホルモン「クビフリン」注射 ■ ナマコの幼生(ふ化後20日) ■ 稚ナマコ(着底直後)
産卵誘発 ナマコ幼生 稚ナマコ
 
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 漁場調査
赤潮や貝毒原因プランクトンの調査を行っています。
 
 
◆ 有害プランクトン調査
■ 赤潮プランクトン ■ 貝毒原因プランクトン
赤潮 貝毒
 
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 藻類の研究
県下の浅海域では海藻類が消失する磯焼けが進行しています。
フリー配偶体の技術を用いて藻類の苗作りをし、天然海域に移植する藻場造成の研究を行っています。
 
  
◆ 磯焼け現象
磯焼け(いそやけ)とは、浅海域において大型海藻類(ホンダワラ類・カジメ・アラメ・ワカメ・コンブなど)が減少し、サンゴ藻などの石灰化した硬い細胞壁を持つ紅藻類が海底を覆い、 海底が白っぽく見える現象のことです。磯焼けが起こると、海藻を主食とするアワビ・サザエが減少し、また藻場は魚の産卵や稚魚の生息場所でもあるため、その漁獲量も減少します。さらに、藻類は光合成により海水中の二酸化炭素を吸収し、 酸素を放出するとともに海域環境負荷の要因となる窒素・リンを吸収し水質を安定させていますが、こういった機能も損なわれます。

磯焼けの原因は、海水温の上昇、海藻を食べる動物(ウニ・ブダイ・アイゴ等)の増加、陸上の開発行為等が考えられていますが、はっきりした原因はまだわかっていません。
 
 
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