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モモ縮葉病
英名:Leaf curl  
病原:Taphrina deformanns(子のう菌類)

縮葉病 縮葉病
葉の症状

生態と防除
発症部位 主に葉、まれに果実や枝に発症することがある。
発生の経過
1. 伝染源 ・・・  前年の被害葉に形成された子のう胞子が
枝や芽の付近に付着し分生子を形成して越冬し、
翌年の伝染源となる。
2. 伝染経路 ・・・  越冬分生子が降雨により新葉に感染する。
その時植物組織内に植物成長ホルモンが作られ、
特有の症状を示す。
発病葉からの二次感染はない。
発病条件 発芽期から展葉期にかけて雨が多いと発生する。
防除 発芽前に1回、石灰硫黄合剤、有機銅水和剤を散布する。