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商工観光労働部 企業政策局 企業振興課

和歌山国際ビジネス交流サロン

県内企業の国際化推進等を目的とした「和歌山国際ビジネス交流サロン」(通称ウィズ)を実施しています。

わかやま産業振興財団WISのページ

(1)トルコ商談会報告会
日時:9月8日(木) 14:00~17:30
場所:ホテルアバローム紀の国 2階 鳳凰の間
参加人数:48名

概要:
トルコ共和国首相府投資促進機関(ISPAT)東京事務所代表 関仁氏より、「トルコビジネスの要諦」をテーマに講演を頂き、その後、トルコ商談会に参加されたアクロナイネン株式会社、紀州技研工業株式会社、株式会社クリーンサワ、株式会社勝僖梅、中野BC株式会社、永山電子工業株式会社の代表より商談会の報告を頂いた。

講師:ISPAT 関 仁氏
ISPATは、トルコの投資機会を世界に宣伝し、トルコの参入前から参入後にわたり投資家を支援するために設立された機関で、東京の他、中国米国など18カ国に事務所を設置されている。
関氏は、慶応義塾大学法学部卒業後、(財)日本生産性本部米国事務所で同時通訳、同経営コンサルティング部、アジア生産性機構(APO)総務財務官、国際連合工業開発機関東京事務所次長を経て現在に至る。国連英検特1級、(財)日本生産性本部認定経営コンサルタント。

講演概要:
トルコ市場は以下のポイントで有望である。
①GDP成長率(2010年で8.9%、2011年第一四半期で11.0%と欧州では第9位、中東ではサウジアラビアを上回って首位)、
②平均年齢が28.5歳(29歳までの若年人口比率が全人口の52%と非常に若く、独特な人口分布となっている。)
③欧州、中東、北アフリカの市場を有し、更に、それらの諸国と積極的な自由貿易協定(FTA)を展開している。(トルコは、1996年にEU関税同盟に加入、現在、EFTA及び11カ国とFTAを締結。また地政学的に有利な位置にあり、中央アジア諸国、中央アフリカの新興諸国にも距離的に優位性を持っている。)
トルコに進出している日本企業は、トヨタ自動車、パナソニックを始めとして2010年初頭で、自動車・同関連で18社、商社で10社機械機器で12社など合計58社ある。

トルコ商談会報告会      トルコ商談会報告会