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社会保険紀南病院は和歌山県の南部に位置する田辺市にあり、紀南地方の
中核病院としてプライマリーケアから高度専門医療を担っています。 平成17年に新築移転し、設備、機能がよりいっそう充実した新病院となりました。内装には、床やカウンター等に紀州の桧(ひのき)を使用。各病棟には畳を 使った談話スペースを設けるなど、患者様にとって非常に暖かみのある構造となっています。 機能の面では、周辺医療機関との連携体制を強化し、災害拠点病院として救急や災害時に備 えた医療体制を整備。地域医療の向上と地域住民に貢献すべく、質の高い、先進的医療の確立を目指しております。 住所:〒646-8588 和歌山県田辺市新庄町46−70 TEL:0739−22−5000 「社会保険紀 南病院」のホームページ |
| 1 社会保険紀南病院の特色 当院は病床数356床、22の診療科のほか、血液浄化センター、救急センター、心臓センター等の高度専門医療機能を持つ。電子カルテ、フルオーダー、フイ ルムレス等最新のシステムを整備。ヘリポートを敷地内完備し、とくに県南部広範囲にわたって心疾患、救急、産科疾患、洋上救急等に対応している。(24時 間・病院群輪番制導入) また、新たに地域周産期母子医療センター、地域がん診療連携拠点病院の指定を受け、紀南地方の基幹病院としての役割を果たしてい る。 |
| 2 臨床研修プログラムの特徴 ●専門医としての素養、患者とのコミュニケーションがとれ、患者を取り巻く環境をも包含して診る能力、プライマリーケアから急性疾患に対しての反射能力、 医療安全への配慮等の養成。 ●初期研修2年間で必修科をすべて経験でき、選択科研修期間を6ヶ月与えることにより将来の方向性を見いだす環境を制定。また、ACLS、放射線画像診 断、CPC等多彩なセミナーを定期的に開催。 ●周辺医療機関との連携により、住民に密着した医療から急性疾患、手術手技の習得まで広範囲かつ高度な研修内容(特に小児科・循環器・救急)の提供ができ る。 ●研修終了後には、引き続き常勤医師として勤務する、関連大学や病院と連携して専門研修へ進む、等個別指導が出来る体制を制定。 ●現在、1年次6名、2年次6名、合計12名の研修医が在籍し、日々研修を重ねています。 |
| 身分 | 臨床研修医(臨時任用職員) |
| 給与 | 日額14,650円 (月額約310,000円) 2年次昇給あり。 |
| 休暇 | 有給休暇:1年次10日/年、2年次11日/年 |
| 社会保険等 | 政府管掌健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険 勤務医賠償責任保険:病院負担で加入 |
| 宿舎 | 職員宿舎あり(満室の場合は住居手当で対応) |
| 社
会保険紀南病院 病院長 山本忠生 紀南病院は60年の歴史のある、患者様に信頼されている地域の中核病院です。平成15年の初期研修制度ができるまでにも、新卒医師の研修を多く受け入れて きました。今でも紀南病院の研修経験者は、「紀南帰り」といわれ、プライマリーケアのできる医師として有名です。 必要な症例のほとんどが最初の半年で経験できるくらいの豊富な症例、年間約20例の剖検数、同じ経営母体の「紀南こころの医療センター」での精 神科研修、 へき地診療所や保健所での地域医療など、自慢のできる研修環境です。小児科、産婦人科に関しても地域周産期母子医療センターとして年間約800例の出産と 小児救急を担当しています。地域医師会の先生も参加するCPCや金曜医学講座を毎月開催しています。 初期研修が始まって以来毎年研修医を受け入れていますが、この3年は常にフルマッチングです。時には研修医同士でダイビング、魚釣り、温泉めぐりや山登り も楽しんでいます。患者の心を理解できる医師になる第一歩は、自然の豊富なこの地でプライマリーケアを研修することです。 2005年に新築移転した紀南病院を初期研修の場として選択される皆さんを大歓迎します。 |
| 社
会保険紀南病院 2年次研修医 楠本浩貴 紀南病院のプログラムでは、「外科6ヶ月」は外科3ヶ月+心臓血管外科1ヶ月+麻酔科2ヶ月、「内科6ヶ月」は循環器2ヶ月+消化器内科2ヶ月+内科2ヶ 月になっており、救急当直が月4回、さらに内科6ヶ月間ローテート中のdutyとして週に何回か救急当直をすることになっています。精神科研修では254 の病床数を持つ別館「紀南こころの医療 センター」でさまざまなことを体験させてもらえます。地域医療研修では、保健所、診療所、開業医等の施設から希望す る施設で研修を行います。 麻酔科と救急科が両方必修としてあること、大規模な精神科が別館としてあること、地域医療研修に様々なバリエーションがあることが他の病院と比べて(もち ろん特徴という意味で)ユニークなものになっています。 紀南病院の(研修医にとっての)長所を一言で表すなら「望めば与えられる」ところにあると思います。指導医の先生方はもちろんコメディカルの方々も含め、 研修医の“これを教えてほしい、あれをやらせてほしい”といった希望を聞くことを厭わない雰囲気があります。 百聞は一見にしかずで、是非一度見学にきてそ の雰囲気を味わってみてください。 |
| 田辺市は県南部(紀伊半島の南西側)に位置し、海、山、川とたくさんの
自然に恵まれ、冬は暖かく、夏は涼しく、大変過ごしやすい気候の地域です。 世界遺産に指定されている熊野古道やたくさんの温泉地、隣町の白浜には白良浜、円月島などの観光名所はもちろん、ダイビング、サーフィン、キャンプ等アウ トドアスポーツが楽しめます。なかでも紀南地方の食材は新鮮でおいしく、グルメツアーと称し県南部あちこちへ出かける研修医もいます。 平成19年11月には阪和自動車道が田辺市まで開通し、交通アクセスもより便利に! 田辺市のホームページ 「田辺市熊野ツーリズムビューロー」のホームページ (田辺市の5つの観光協会から設立されたホームページ) 「南紀ほんまもん王国」のホームページ (田辺市を含む西牟婁地方の観光やグルメなどの情報が満載されたホームページ) 「南紀白浜空港」のホームページ |
![]() (田辺市 中辺路なかへち・野中一本杉) (白浜・円月島) |
| 施設の種類 | 病院から 徒歩圏内 |
病院から 車で30分以内 |
備 考 |
| 宿舎 |
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| 駅 | ○ |
JRきのくに線(紀勢本線)「紀伊田辺駅」から車で約10分 |
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| 空港 | ○ |
南紀白浜空港まで車で約20分。 南紀白浜−羽田間は約1時間。 1日2〜3便往復。 |
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| スーパー・コンビニ | ○ |
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| ショッピングセンター |
○ | ||
| 映画館 | ○ |
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和歌山県 福祉保健部 医務課
Tel:073-441-2603
mailto:e0501001@pref.wakayama.lg.jp
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