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援護関係

1 戦没者の遺族、戦傷病者配偶者等への給付金制度

○ 特別弔慰金、各種特別給付金の制度の概要について

 戦没者の遺族や戦傷病者の妻などの方には、戦没者への弔意の意を表し、あるいは遺族の方へ特別の慰藉を行うため、国から特別給付金等が支給されます。

 特別弔慰金、特別給付金には以下のようなものがあります。

特別給付金等の
種類
概要 対象者
戦没者等の遺族に対する特別弔慰金 先の大戦において公務等のために国に殉じた軍人、軍属および準軍人の方々に思いをいたし、国として弔意の意を表するため、戦没者等の遺族に対し特別弔慰金を支給するものです。 公務上または勤務に関連して死亡した軍人等の遺族
戦没者等の妻に対する特別給付金 戦没者等の妻には、一心同体である夫を失った特別の 痛手があるうえ、生計の中心を失い経済的な困難と闘ってこなければならなかったこと等の精神的痛苦を有する点を考慮し、国として特別の慰藉を行うため、特別給付金を支給するものです。 軍人等が公務上又は勤務に関連して死亡したことにより、遺族年金、公務扶助料等を受ける権利を有する妻
戦傷病者等の妻に対する特別給付金 戦傷病者等の妻には、生涯の伴侶である夫が戦争に よって障害を受けたことにより、その日常生活上の介助及び看護、家庭の維持等のために払ってきた特別な精神的痛苦がある点を考慮し、国として特別の慰藉を行うため、特別給付金を支給するものです。 障害年金、増加恩給、傷病年金等の給付を受けている戦傷病者(第五款症以上の障害を有している場合)の妻
戦没者の父母等に対する特別給付金 戦没者の父母、祖父母には、最愛の子や孫を国に捧げ、しかもそのために子孫が絶えたといういいしれぬ寂寥感や孤独感と戦ってこなければならなかったという点を考慮し、国として特別の慰藉を行うため、特別 給付金を支給するものです。 軍人等が公務上又は勤務に関連して死亡したことにより、遺族年金、公務扶助料等を受ける権利を有する父母、祖父母で、戦没者の除籍時に氏を同じくする子・孫がおらず、その後も自然血族の子・孫を有するに至らなかった者

 

○ 請求はお済みですか?

 現在請求受付期間中の給付金には、主に次のようなものがあります。
  まだ請求しておられない方、対象となるかもしれないと思われる方は、お住まいの市町村役場、あるいは県福祉保健総務課(社会福祉・援護班 TEL:073-441-2476)までお問い合わせください。

種別 主な対象者 請求書受付期間

第十回戦没者等の
遺族に対する
特別弔慰金

平成27年4月1日において、公務扶助料等を受ける方がいない場合に、戦没当時生まれていたご遺族(戦没者の子は戦没後1年以内)に法で定められた順位によりお一人に支給。
※対象者①援護法による弔慰金の受給権を取得した方②戦没者等の子③父母、孫、祖父母、兄弟姉妹(戦没者の死亡当時生計関係を有している等の要件より順位が入れ替わります)④上記①~③以外の三親等内親族(甥・姪等、戦没者の死亡時まで引き続き1年以上の生計関係を有していた方)
平成27年4月1日
~平成30年4月2日
戦没者等の妻に対する
特別給付金
第二十七回 「ろ」号
第二十二回 「ぬ」号
平成26年10月1日において、引き続き公務扶助料等の受給権を有し、かつ特別給付金(3回目継続分・第二十二回「ろ」号、または3回目継続分・第十七回「ぬ」号)の受給権を取得している戦没者等の妻

平成26年10月1日
~平成29年10月2日

戦没者等の妻に対する
特別給付金
第二十二回 「る」号
平成27年8月1日において、引き続き公務扶助料等の受給権を有し、かつ特別給付金(3回目継続分・第十七回「る」号)の受給権を取得している戦没者等の妻 平成27年8月1日
~平成30年7月31日
戦没者等の妻に対する
特別給付金
第二十七回 「は」号
第二十二回 「を」号
第十七回 「つ」号
第十回 「な」号
第四回 「む」号
平成28年10月1日において、公務扶助料等の受給権を有する戦没者等の妻で、かつ、夫である戦傷病者等が平成18年10月1日(第二十三回特別給付金(新規分)の受給権者は平成15年4月1日、第二十五回特別給付金の受給権者は平成23年4月1日)から平成25年3月31日までの間に死亡していること。 平成28年10月1日
~平成31年9月30日
戦傷病者の妻
特別給付金
第二十八回 「い」号
平成28年4月1日において、戦傷病者等の妻であり、第二十三回特別給付金又は第二十五回特別給付金の受給権を取得していること。 平成28年4月15日
~平成31年4月15日
平病死特別給付金
第十三回 「よ」号
平成28年10月1日において、公務扶助料等の受給権を有していない妻で、かつ、夫である戦傷病者等が平成18年10月1日(第二十三回特別給付金(新規分)の受給権者は平成15年4月1日、第二十五回特別給付金の受給権者は平成23年4月1日)から平成25年3月31日までの間に死亡していること。 平成28年10月1日
~平成31年9月30日

 

請求書の受付から国債の交付までは約4ヶ月から6ヶ月かかります

和歌山県における審査裁定までに約1ヶ月から2ヶ月

審査裁定後に国債の記名加工等の手続きに約3ヶ月から4ヶ月かかります

審査裁定を行う都道府県(戦没者等の除籍時本籍都道府県等)と

請求者の居住都道府県が異なるときは、さらに時間がかかります

 

2 慰霊巡拝

http://www.mhlw.go.jp/bunya/engo/seido01/index.html(厚生労働省のホームページ)の中に掲載されているのでご覧ください。なお、お問い合わせ等につきましては、お住まいの市町村もしくは県福祉保健総務課までご連絡ください。

3 JR各社の鉄道及び連絡船の無賃取扱いについて

○ 概要

 戦傷病者と戦傷病者に同行する介護者について、JR各社の鉄道・連絡船の無賃取扱いを行う。
 但し、特急券及び急行券については、片道営業キロが100kmを越える場合使用するものに限る。

○ 対象者

 公務上の傷病につき第5款症以上(旧軍人、旧準軍人は第4目症以上)を有する戦傷病者と戦傷病者に同行する介護者

4 旧軍人軍属の履歴証明について

 旧軍人軍属の履歴を確認したい場合は、下記までお問い合わせ下さい。
  なお、軍属期間の厚生年金への通算についてのお問い合わせは、お住まいの所管年金事務所(旧社会保険事務所)までご連絡下さい。

履歴証明機関

区分 厚生労働省社会・援護局
業務課 調査資料室
TEL:03-3595-2465
和歌山県福祉保健総務課
社会福祉・援護班
TEL:073-441-2485
海軍 軍人 ×
軍属 ×
陸軍 軍人 ×
軍属 所属した部隊等によって証明機関が異なりますので、 まずは県福祉保健総務課までお問い合わせ下さい。