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環境生活部環境政策局環境生活総務課

川の汚れを調べてみよう! 水生生物調査 



  ○ 平成29年度 水生生物調査を実施します。

          
 川にすむ生き物を調べることで、水の「きれいさ」を判定します。

 お申込み頂いた方に、冊子、下敷き、ピンセット、ルーペ等を送付します。

 また、団体でお申込み頂いた方で、希望される方には水質測定(COD)パックテストを送付しますので、水生生物調査の補足調査等にご活用ください。

 ・ 募集期間
   平成29年6月15日から平成29年8月31日まで 

 ・ 参加対象者
    和歌山県内に居住または勤務されている方

    (団体または個人)どなたでも参加できます。

 ・ お申込みはこちらから

 ・ 調査結果の報告について


      平成28年度の調査結果はこちら

 

● 水生生物調査って何?

 水生生物調査とは、川にすむ生き物を調べることで、水の「きれいさ」を判定する調査です。

 川にすむ生き物には、川の「きれいさ」に影響されるものが多くいます。

 それら(指標生物)を調べることによって、水の「きれいさ」を判定することができます。
水生生物写真2

 

● よごれの程度を判定するには?

 川の中にすんでいる生き物を調べて下さい。

 すんでいる生き物の種類と数から、川の水の「きれいさ」が、4つのレベルのどの段階なのかがわかります。

  ① 採集した指標生物ごとに、点を加えていきます。
  ② 点数を合計し、最も点数が高かった水質階級を、その地点の水質階級とします。

 

水質階級 水の「きれいさ」 指標生物
きれいな水 カワゲラ類、ヒラタカゲロウ類、ナガレトビケラ類、ヤマトビケラ類、アミカ類、ヨコエビ類、ヘビトンボ、ブユ類、サワガニ、ナミウズムシ
ややきれいな水 コガタシマトビケラ類、オオシマトビケラ、ヒラタドロムシ類、ゲンジボタル、コオニヤンマ、カワニナ類、ヤマトシジミ、イシマキガイ
きたない水 ミズカマキリ、ミズムシ、タニシ類、シマイシビル、ニホンドロソコエビ、イソコツブムシ類
とてもきたない水 ユスリカ類、チョウバエ類、アメリカザリガニ、エラミミズ、サカマキガイ



● 調べる場所は?

   大きな川から田んぼの脇の水路まで、どんな川でも調べることができます。
  違う川、同じ川の上流と下流など、複数の場所を調査してみて下さい。
  場所によって、すんでいる生き物が違うことがわかり、川をより深く知ることができます。


● 調査結果は?

   皆様から頂いた調査結果を取りまとめ、公表いたします。
  また、環境省の全国水生生物調査のページでも、調査結果をみることができます。

● 参考ページ

  ・環境省報道発表(平成29年6月6日)

  ・全国水生生物調査のページ

  ・わかやまの川のいきものたち(県環境衛生研究センター)