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環境生活部環境政策局環境生活総務課 自然環境室

NO1
南葛城山をたどるみち
コースマップ  
 
 沿線の風景    コースガイド
 大阪府の神納バス停を出発し、岩湧の森から岩湧寺、岩湧山へと上り、五ツ辻を経て阿弥陀岳山頂近くにさしかかると、やがて紀見峠と南葛城山との分岐に出る。ここから和歌山県に入り、稜線づたいの道を南葛城山へと向かう。途中いくつかの分岐があるが、そのまま稜線を進み、やがて蔵王峠に至る。燈明岳との分岐を右手に見送ると、堀越の集落に入る。茅葺きの民家が多く、昔の山里らしさを感じさせる集落の中を歩き、さらに九十九折りの道を下っていくと、やがて中畑を経て東谷の集落に入る。終点の東谷バス停はもうすぐである。    8世紀初頭の大宝年間に役行者が開いたとされる岩湧寺の周囲の森林約80haを自然体験や野外活動の場として大阪府が整備したもの。
・岩湧寺
江戸時代初期建造の本堂や、国重文指定の多宝塔などがある。寺の裏山には山名の由来となった、湧き出すように迫り出した岩山が祀られている。
・岩湧山
標高897.2m。山頂付近にはカヤ場が広がり、ここで採れるカヤは全国各地の文化財となっている茅葺き屋根などに提供している。