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環境生活部環境政策局環境生活総務課 自然環境室

和歌山県レッドデータブック

「保全上重要なわかやまの自然-和歌山県レッドデータブック-」について

和歌山県では、平成8年度から12年度にかけて、貴重な野生生物等選定委員会及び貴重な野生生物等分野別専門委員会を設置し、本県の貴重な野生生物、地形、地質を選定し、その現況把握、貴重性の評価を行い、「保全上重要なわかやまの自然 ー 和歌山県レッドデータブック ー」としてとりまとめました。

和歌山県が今回対象としましたのは、哺乳類、鳥類、爬虫類・両生類、淡水魚類、昆虫類、陸産貝類・淡水産貝類、植物、植物群落及び地形・地質の各分野です。

カテゴリー区分は動植物については、「絶滅」から「絶滅のおそれのある地域個体群」の8ランク、856種、植物群落については5ランク、136群落、地形・地質は4ランク、288箇所を掲載しました。

和歌山県で最も絶滅のおそれの高い絶滅危惧1類(算用数字でカテゴリーを示していますが、本来はローマ数字を用います。)として分類された種としては、「ツキノワグマ」(哺乳類)、「ヨタカ」(鳥類)、「ハコネサンショウウオ」(両生類)、「スナヤツメ」(魚類)、「タガメ」(昆虫類)、「ゲンゴロウ」(昆虫類)、「ナチマイマイ」(貝類)、「ヒメユリ」(植物)、「オニバス」(植物)などがあります。

また、国際的に貴重な地形・地質として、「那智の大滝」や「橋杭岩」がAランクに分類されています。

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和歌山県レッドデータブック改訂事業

和歌山県では、平成21年度から平成23年度にかけてレッドデータブックの改訂作業を行っています。改訂版レッドデータブックは平成24年3月に発行する予定となっています。

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