組織・沿革

  1. 組織図について
  2. 業務内容について
  3. 沿革について
  4. 中期計画について
  5. ロゴマークについて
  6. 関連リンクについて

組織図

組織図(R5年度)

PDF形式を開きます環境衛生研究センター組織図(PDF形式 52キロバイト)

業務内容

総務管理課
  1. 庁舎管理
  2. 庶務及び会計
  3. センターの運営事務
微生物グループ
  1. ウイルス・リケッチア・原虫の検査及び研究
  2. 食品中の残留抗生物質や細菌の検査及び研究
  3. 感染症病原微生物・食中毒原因微生物の検査及び研究
  4. 和歌山県感染症情報センター運営 公衆衛生情報の処理及び研究
  5. 保健所等の技術指導
衛生グループ
  1. 農畜水産物の検査及び研究
  2. 食品添加物,容器,包装及び家庭用品の検査及び研究
  3. 医薬品,医薬部外品,化粧品,医療機器等の検査及び研究
  4. 食品中の有害物質の検査
  5. 保健所等の技術指導
大気環境グループ
  1. 大気汚染物質の常時監視及び研究
  2. 工場・事業場のばい煙等の調査及び研究
  3. 有害大気汚染物質のモニタリング調査及び研究
  4. 化学物質環境実態調査及び研究
  5. 騒音・振動の調査及び研究
  6. 環境放射能の調査
  7. 保健所等の技術指導
水質環境グループ
  1. 工場・事業場の排水の基準監視及び研究
  2. 公共用水域・地下水に関する調査及び研究
  3. 化学物質環境実態調査及び研究
  4. 温泉の成分分析検査及び研究
  5. 保健所等の技術指導

沿革

  • 沿革抜粋

明治13年 県庁内に化学を主とする衛生試験所を設置

昭和44年 衛生研究所を竣工し、新庁舎に移転

昭和47年 公害技術センターを竣工し、新庁舎に移転

昭和58年 組織統合で衛生公害研究センターに

平成15年 名称を環境衛生研究センターに

詳しくは沿革をご覧ください。(PDF形式 74キロバイト)

中期計画

第4期中期計画(2022年度)をご覧ください。(PDF形式 209キロバイト)

ロゴマーク

ロゴマーク

ωは、和歌山県のW、健康(ウエルネス)のW及び環境(エンバイロメント)のE(横にするとWになります。)の3つの言葉の頭文字を一緒にして表現しました。 次に、中央の紺のリンクは和歌山県の県章を、またその周りのⒷⒺⓈⓉは Biseibutsu(微生物)、Eisei(衛生)、Suishitsu(水質)及びTaiki(大気)の各グループ名の頭文字をとりいれて「ベスト」となりました。
センターの使命である和歌山県の「保健衛生の向上及び増進」及び「環境保全の確保及び創造」に向け、4つのグループで業務を達成することにより「県民の安全・安心・信頼」を確保し、ベストの状態を保持する技術的中核機関(和歌山県環境衛生研究センター)の意気込みを表現しています。

関連リンク

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