チャレンジ支援事業として「自分を発見!交流分析」3回連続講座を開催しました。
1回目の「自分の心の状態を見てみよう!」では、まず自我状態の説明がありました。その後、設問に答えて心の構造を5つに分類しグラフに表して分析する『エゴグラム』に取り組みました。
自分の心の状態を、グラフに表すことで客観的に見つめることができました。
グラフの点数の低いところを上げることで、「自分を変えることができる」ところが交流分析の良いところです。自分のことを知りたいとして参加された受講者の関心を惹いたところでもあります。
2回目の「自分のコミュニケーションを考えてみよう~やりとり分析~」では、相互的なやりとりについての説明を聞き、無意識を意識化すること、コントロールすることについて学びました。
グループに分かれて、「子どもがテストで80点を取って帰ってきたら、あなたなら何と声をかけますか?」などの例題に対するセリフ作りをすることで、具体的な交流の状態について理解を深めました。
3回目の「ストロークに注目!」では、ストローク(他人の存在を認めたことを表す行動)について、いきいきとして自己評価を高めることのできるプラスのストロークの大切さや、態度や言葉でしっかりと共感を示す、感謝のこころを表現するなどのコツを学びました。
アンケートでも、回を重ねる毎に講座の満足度が高くなり、「自分を見つめ直す良い機会になった」「自分の望む自分になるように少しずつ頑張りたい」「台詞づくりで色んな思い方を知ることができた」など多くの感想をいただきました。
定員を超えるお申し込みがあり、人気と満足度の高い講座となりました。暑い中を熱心にご参加いただき、ありがとうございました。
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