子育てや介護等で仕事をやめた方が、もう一度就職するために必要なスキルを身につけることを目的に、(財)21世紀職業財団和歌山事務所と共催で、1回目は再チャレンジサポートコンサルタントの山田直子さんから「面接時の心構えと実践」、2回目はキャリアカウンセラーの山本桂子さんから「働き続けるための上手なコミュニケーションのとり方」、3回目はハローワーク、企業関係者、再就職体験者を交えての「パネルディスカッションと交流会」として開催しました。
面接ではプラス表現を心がける(「△△はできない」ではなく「○○はできる」)、相手が求める人材を調べてそれに応える自己PR(具体的に)をするなど、コミュニケーションでは自分のことを話す大切さや、上手に伝えるにはまずは結論から話すこと、家庭では雑談こそ大事だが職場では簡潔が要求されることなどを学びました。
また、パネルディスカッションでは、実際に採用に関わる企業の人事担当の方やハローワークの担当者から、周囲と良い関係を築ける協調性のある人、働くことへの熱意や喜び、感謝の気持ちのある人が求められているとお話がありました。
パネリストと参加者との交流会では、グループの交代がしばしば停滞するほどそれぞれ熱心に話し込まれ、有意義な時間となりました。
(パネルディスカッションと交流会では、(株)紀陽銀行人事部 様、(株)松源総務部人事課 様、ハローワーク和歌山 様、再就職体験者のS様、T様にご協力いただきました。) |