県職員、市町村職員など行政職員を対象に、和歌山大学経済学部准教授であり県男女共同参画審議会会長の金川めぐみさんを講師に迎え、「これからの共同参画とワーク・ライフ・バランス(以下WLB)」をテーマに開催しました。
多様性とは人種、障害の有無、未婚既婚、年齢、容姿、地位、学歴などもろもろの多様な人々が共存共生できる社会という理念をあらわし、性別も多様性のなかの一項目であり男女共同参画とは多様性を認めること、また人ばかりでなく個人の生活バランスの多様性も認める必要があること、WLBをめぐる3つの誤解(女性にのみ必要?大きい組織でないとできない?生産性を下げる?←これらはすべて誤解です)などについてお話を聞きました。
参加者からは「法律で決まったからではなく、共同参画がどのような意味がありどのように役立つのかわかった」という声が聞かれ、WLBダイアグラムを書いて各人の生活を振り返るワークショップも好評でした。 |