和歌山市教職員の性教育研究会夏季研修会において、若い人たちに増えている「デートDV」について、子どもたちと身近に接する教職員の方に知っていただこうと開催しました。
高校生カップルにデートDVが起こるDVDを見ながら、マーマリング会員の百武敦子さん(アウェアデートDV防止プログラムファシリテーター)と東浦江美さんから、『暴力が目的ではない。相手を支配することが目的であり、暴力は手段』『携帯電話を勝手にチェックするといった束縛行為もDV』など実際にどんな行為が「デートDV」にあたるのか、また大人たちが「すぐに別れなさい」と強制すれば、それは今度は大人が子どもを支配することになるので気をつけなければいけない、『子どものちからを信じてあげること』などの説明がありました。
参加者からは「新鮮な気づきがあった」「子どもの指導にも役立てられる」といった声が聞かれました。 |