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青少年を有害な環境から守るために

青少年を取り巻く環境の変化はめまぐるしく、青少年が被害者となる事件や非行の多発、凶悪な少年事件の発生、フリーターやニートそして不登校の問題、インターネットや携帯電話の普及による弊害等、青少年に関する課題が多くあります。

これらの課題を解消し、次代を担う青少年を健全に育成していくためには、「青少年自身」「家庭」「学校」「地域」「職場」「行政」がそれぞれの領域で青少年の育成に取り組んでいかなければなりません。

“地域ぐるみ"で青少年対策に取り組んでいけるよう、非行防止のための啓発用リーフレットの作成やインターネットの弊害から青少年を守るための県政おはなし講座を行っていますのでご活用ください。

非行防止のための啓発用のリーフレットを作成しました。

出会い系サイト利用による青少年の犯罪被害やイジメに起因する事件の実態、薬物乱用防止等についての啓発内容を掲載しています。

インターネットの弊害から青少年を守るための県政おはなし講座を実施
して
います。

 近年、出会い系以外のサイトにおける犯罪被害児童数が、出会い系サイトのそれを上回るなど、出会い系以外のサイトの危険性も指摘されてきています。
  また、氾濫した有害情報をいつでも閲覧できるような環境が、性への間違った認識を持ったり犯罪を助長したりするなど、有害情報が青少年の心に与える影響も懸念されます。
  これらの問題解決に向け、携帯電話事業者による自主的な取組も行われていますが、未だフィルタリング設定への認識度が低く、携帯電話使用に当たっての家庭でのルール作りなど、初歩的な対応もあまりとられていないのが現状です。
  インターネット上の有害情報の実態や青少年の携帯電話利用状況を、保護者をはじめとする周りの大人が知ることで青少年の被害を防げることもたくさんあります。

  県では、このような現状を受け、多くの方々に“青少年を取り巻く有害環境”の実態等を知っていただくとともに対処法を伝えていくことで、地域が一体となった青少年健全育成活動が促進されるよう、県政おはなし講座を実施しています。

 

講座内容

下記の8項目を中心に説明し、その際、パワーポイント(スライド)を活用します。

  1. 和歌山県の犯罪情勢
    例~刑法犯認知件数、犯罪率、市町村別の刑法犯認知状況等
  2. 和歌山県の少年非行の概況
    例~犯罪少年の特徴、不良行為少年の概況等
  3. 青少年を取り巻く社会情勢の変化
    例~いじめ、不登校、児童虐待等の実態、青少年の規範意識調査結果等
  4. 青少年を取り巻く有害環境
    例~有害図書や犯罪助長本の内容等
  5. 和歌山県青少年健全育成条例での規制内容
    例~有害図書の定義、関係業者や保護者等の責務、違法行為内容等
  6. インターネットの弊害
    例~利用状況の調査結果、子どもがインターネットにハマる理由
    匿名掲示板、ブログ、プロフ、出会い系サイト、有害情報の実態等
  7. 青少年の健全育成のための地域での取り組み
    例~犯罪発生の3要件、身近な活動の推進等
  8. 和歌山県の施策
    例~青少年プラン、夏の子どもをまもる運動、県民大会等

参考事項

  1. 上記の項目全てを説明していきますと60分~90分くらいの時間が必要となります。
    但し、講演時間に合わせて使用するスライドを選択し、30分くらいの時間でも実施できます。
  2. 平日や土日、昼間や夜間、小人数や大多数、紀北や紀南等一切問いませんが、他の行事との重複を避けるため、お申し込みいただく前に、必ず当課健全育成班(電話:073-441-2502)宛にご連絡ください。
  3. 申請書類は、和歌山県ホームページの「県政おはなし講座」内にあります。

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