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トルコと日本 友好の原点は和歌山です

友好関係の原点

 1890年(明治23年)9月16日夜、 オスマン帝国最初の親善訪日使節団を乗せた軍艦 「エルトゥールル号」が串本町樫野埼沖で 台風による強風と高波により座礁し、沈没しました。 この事故により587名の命が奪われる大惨事となりましたが、 事故の知らせを聞いた大島島民の懸命の救助活動により69名を救出することができました。 この遭難に際し、大島島民が行った献身的な救助活動が、 それからトルコの人々の間で語り継がれています。この「エルトゥールル号」の日本訪問と遭難は、 その後の日本とトルコの友好関係の原点とされています。

    慰霊碑写真       エルトゥールル号

    エルトゥールル号殉難将士遭難慰霊碑              エルトゥールル号

 

 

2010年トルコにおける日本年

 2010年は、 日本とトルコの友好関係の原点といえるエルトゥールル号の日本訪問および 遭難から120年目の節目の年であり、トルコとの絆をより一層深めるため、 友好の原点である串本町やトルコにおいて記念式典等の催しが行われました。
  9月には仁坂知事、田嶋町長、谷議長(当時)及び前芝県議並びに約200名の県民がメルシンを訪問し、慰霊式典や文化紹介事業に参加し友好を深めるとともに、イスタンブールでは、仁坂知事らがギュル大統領(当時)を表敬訪問し、2年前の大統領の串本訪問時の思い出や両国のこれからの友好関係について親しい雰囲気の中で語り合ってきました。
  エルトゥールル号から始まったトルコとの友好関係は、現在も和歌山で大切にされ、育まれています。(広報課のトルコ関連ページはこちら

メルシンでの慰霊式典写真    メルシンでの文化交流事業     大統領表敬訪問写真

    メルシンでの慰霊式典         メルシンでの文化交流事業          大統領表敬訪問

 

 

2011トルコ大地震災害義援金について

 2011年10月23日にトルコ共和国東部で発生した地震による被災者を支援するため、和歌山県では2012年3月30日まで募集しました。義援金については、県内外の方々から2,894件、合計31,686,971円の御寄託をいただきました。
皆様から寄託いただいた義援金は、2011年11月7日に仁坂知事が26,302,327円を贈呈し、2012年4月23日に津井国際課長(当時)が5,384,644円をそれぞれ駐日トルコ共和国大使館にて、贈呈しました。
ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

義援金写真    義援金写真