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JETプログラムの概要 ~日本と世界との「草の根の交流」をめざす~

●事業趣旨

 JETプログラムとは、「語学指導等を行う外国青年招致事業」(The Japan Exchange and Teaching Programme)の略称で、昭和62年8月から、地方公共団体が総務省、外務省及び文部科学省および財団法人自治体国際化協会(CLAIR)の協力の下に実施しています。このプログラムは外国語教育の充実を図るとともに、地域レベルでの国際交流を通し、わが国と諸外国との相互理解を増進と、地域の国際化の促進に資することが期待されています。また、2016年には30周年を迎え、これまでに65の招致国から、62,000人以上が参加しています。

●事業主体

 事業主体は地方公共団体等ですが、要望があれば私立学校等もあっせんの対象となり得ます。
現在、都道府県と政令指定都市をはじめ約1000の地方公共団体等(任用団体)が参加者を受け入れています。事業主体ごとの参加者の具体的な配置とその活用については、知事または市町村長が自主的に定める配置活用計画によっています。

●職務内容

 参加者の職種は、国際交流員CIR、スポーツ国際交流員SEA、外国語指導助手ALTの3種類があります。
本県には国際交流員が配置されています。


■国際交流員■
CIR: Coordinator for International Relations
■外国語指導助手■
ALT: Assistant Language Teacher
 地方公共団体の国際交流担当部局や地域国際交流協会等で国際交流活動に従事します。  小学校、中学校、高等学校、教育委員会に配属され、主に外国語指導の支援します。
 職務内容:
  1. 契約団体の国際交流関係事務の補助(外国語刊行物の編集・翻訳・監修、国際経済交流事業を含む国際交流事業の企画・立案および実施にあたっての協力・助言、外国からの訪問客の接遇、イベント等の際の通訳等)
  2. 契約団体の職員、地域住民に対する語学指導への協力
  3. 地域の民間国際交流団体の事業活動に対する助言、参画
  4. 地域住民の異文化理解のための交流活動及び外国人住民の生活支援活動への協力
  5. その他
 職務内容:
  1. 中・高等学校における日本人教師の外国語授業の補助
  2. 小学校における外国語 会話等の補助
  3. 外国語教材作成の補助
  4. 日本人外国語担当教員等に対する現職研修の補助
  5. 外国語関連のクラブ等活動等への協力
  6. 外国語担当指導主事や外国語担当教員等に対する語学に関する情報の提供(言葉の使い方、発音の仕方等)
  7. 外国語スピーチコンテストへの協力
  8. 地域における国際交流活動への協力
  9. その他

■スポーツ国際交流員■  SEA: Sports Exchange Advisor
 特定種目のスポーツを通じて、国際交流活動に従事する者。スポーツ施設や教育委員会の関係部署等に配属され、スポーツ指導等を行う。




JET


「Wakayama from an International Perspective
~国際交流員がご案内する和歌山~(英語版)」 はこちらから