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企画部 地域振興局 総合交通政策課

       ◆◆新国土軸構想◆◆         

太平洋新国土軸構想について

   太平洋新国土軸構想は、東海~伊勢湾口~紀伊半島~紀淡海峡~四国~豊予海峡~九州を経て沖縄へと至る新たな国土軸を形成するものです。
   この構想は伊勢湾口道路、紀淡海峡ルート、豊予海峡ルートの3つの海峡横断プロジェクトを中心として交通軸の整備をすることで、一本の軸としてつなげ、一極一軸に集中する現在の国土軸構造を、多軸形の国土構造に転換することで、わが国全体の均衡ある発展を目指すものです。

紀淡連絡道路について

   紀淡連絡道路は、太平洋新国土軸構想及び大阪湾を取り囲む大阪湾環状軸、関西大環状軸の要で、和歌山市から紀淡海峡を経て、兵庫県州本市に至る延長約40㎞(海峡部約11㎞)の規格の高い道路として計画されているものです。
   この道路ができると、西日本の各都市が機能を分担・交流しあう魅力的な地域構造への転換を促し、近畿と四国の交流を一層緊密にし連携を強化します。

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東海南海連絡道について

   東海南海連絡道は、太平洋新国土軸構想の一役を担い、三重県松阪市と奈良県五條市を結ぶ延長約80㎞の規格の高い道路として計画されているものです。
   この道路ができると、松阪市と五條市の所要時間は現在の約3時間30分から約1時間30分に短縮され、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」へのアクセスも大変便利になります。
   また、関西国際空港と中部国際空港を結ぶ道路でもあり、近畿圏と中部圏が一体となった発展に大きな役割を果たします。