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経   緯


昭和40年

「ワイズマンレポート(国連調査団報告書)」がまとめられる

昭和44年

「新全国総合開発計画」において、
東海南海連絡道路として位置づけられる

昭和62年

「第四次全国総合開発計画」において、
大阪湾環状交通体系として位置づけられる

平成3年

大阪湾環状道路の一環としての
紀淡連絡道路の調査開始(建設省)

平成4年

「紀淡連絡道路実現期成同盟会」設立
「紀淡海峡交流会議」設立

平成5年

「第11次道路整備五箇年計画」において大阪湾環状道路の事業の具体化が明示される。
建設省、和歌山県、兵庫県による紀淡連絡道路の現地調査開始
「紀淡連絡道路実現淡路期成同盟会」設立

平成6年

「大阪湾環状紀淡連絡道路建設推進協議会」設立

平成7年

「紀淡連絡道路建設フォーラム」設立

平成8年

「紀淡連絡道路建設徳島県推進協議会」設立
「紀淡海峡交流圏将来ビジョン」策定
「紀淡連絡道路建設促進協議会」設立

平成10年

「新しい全国総合開発計画−21世紀の国土のグランドデザイン」及び「新道路整備五箇年計画」において構想を進めると記述される。



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