平成7年国勢調査 市町村別男女別労働力率の順位

労働力率の最も高い市町村は、男女とも南部川村。(男子83.5パーセント、女子 60.4パーセント)

市町村別、男女別に労働力率をみると、南部川村が平成2年国勢調査に続き、男女とも最も高くなっている。

男女別労働力率順位(市町村)
  労働力率の高い市町村 労働力率の低い市町村
 
1 南部川村 83.5パーセント 南部川村 60.4パーセント 高野町 54.4パーセント 北山村 26.3パーセント
2 金屋町 82.3パーセント 金屋町 54.8パーセント 熊野川町 60.1パーセント 熊野川町 31.9パーセント
3 打田町 81.1パーセント 南部町 54.1パーセント 古座川町 64.0パーセント 古座川町 33.8パーセント
4 貴志川町 80.9パーセント 白浜町 53.8パーセント 古座町 67.0パーセント 本宮町 37.1パーセント
5 粉河町 80.8パーセント 川辺町 53.3パーセント 北山村 67.1パーセント 串本町 37.7パーセント
6 印南町 80.6パーセント かつらぎ町 51.5パーセント 本宮町 68.0パーセント 太地町 38.8パーセント
7 岩出町 80.3パーセント 印南町 50.8パーセント 日置川町 69.0パーセント 古座町 41.0パーセント
8 川辺町 79.8パーセント 打田町 50.5パーセント 串本町 69.9パーセント すさみ町 41.4パーセント
9 田辺市 79.7パーセント 吉備町 49.8パーセント 大塔村 72.3パーセント 九度山町 41.7パーセント
10 那賀町 79.7パーセント 粉河町 49.7パーセント 美浜町 72.6パーセント 花園村 41.9パーセント

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